2013.09.28 尾美としのり
映画人02
episode.05



ふりむけば、尾美くん…
尾美001


□ 子役時代
 幼稚園の頃に劇団ひまわりに入団。1978年13歳で市川崑監督の「火の鳥」に子役としてデビュー。数々の名優に囲まれながらも重要な役柄を演じる。テレビドラマでは「僕は12歳」大河ドラマ「草燃える」北条泰時役で出演。
□ 青年期~現在
 1982年17歳で大林宣彦監督の映画「転校生」の主役の1人に抜擢され注目を集める。以後1990年代前半までのほとんどの大林作品に出演、常連となる。80年代後半は角川・松竹・東宝映画に多数出演しヒロインの相手役を務めることも多かったが、一方で通好みの作品やB級映画などにも味のある脇役として多数出演。純朴な青年、陰ある青年、真面目なサラリーマン、不気味な犯罪者、粗暴なタクシー運転手やヤクザ、エリート検察官や官僚など、さまざまなキャラクターを演じている。TVに於いては「鬼平犯科帳」に木村忠吾役でレギュラー出演している他NHK大河ドラマでは「北条時宗」で足利利氏役や「マンハッタンラブストーリー」のタクシー運転手「タイガー&ドラゴン」では、そば屋の辰夫役が有名。その他連続ドラマやサスペンスやスペシャルドラマ等の2時間枠ドラマにも多数出演している…。(ウィキペディア引用)


尾美04


たわごと03
ボクの近くに、いつも尾美くんがいた。
 ワタシが大好きな大林映画で、絶対的に不可欠な俳優さんは「尾美としのり」さんです。全盛期の大林作品の殆どに出演し大林監督の心の「語り部」として、主役以上の主役的存在です。そんな数多い出演の中で、尾美くんの一番好きなワンシーンは「時をかける少女」の原田知世演じるヒロイン和子に片思いする気持ちを仏頂面で隠す、醤油屋の息子・吾郎ちゃんです。意中の和子が家の手伝いで醤油仕込みををしている吾郎に「あたしお醤油の匂いって好きよ」と話し掛けているのに「そういうお気楽な事を醤油屋のせがれの前では言って欲しくないね」と無愛想に返してしまいます。そんな不器用さがなんともリアルでほろ苦い青春の1ページのような気がします。

時をかけた、尾美くん。
 そして、再び主役に抜擢された「さびしんぼう」でも富田靖子演じる「さびしんぼう」に冷たく当たる、その時期の今どきのリアルな高校生を熱演していました。「はるかノスタルジィ」でも石田ひかり扮する主人公に何故かドイツ語で皮肉を言うクリーニング屋の息子を嫌みたっぷりに演じていました…。等々、尾美くんは常にアイドルの傍らで最も重要役割を果たしています。


尾美03


そして「あまちゃん」では、超アイドルと披露宴 !
 今日、9月28日(土)は、国民的人気朝ドラ「あまちゃん」の最終回です。このブログを書き終えたら録画している最終話を鑑賞します。名残惜しいのですが、今日で「あまちゃん」は終わります。しかし、その後の展開と今年の年末の紅白歌合戦が楽しみです。紅白では、誰がどのように何を歌うのでしょうか ? 

NHKさん粋な演出を期待していますよ!!










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