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2013.09.22 貞子3D
カッパのみなソン
Selection vol.236

“S”の復活
貞子3D 2012年 日本

貞子01

 鮎川茜が教師を務める女子高ではある噂が飛び交っていました。それはニコニコ動画のとある生放送を見た人間が全員、同じ時刻に死亡し、サイトの管理者も死亡したというものでした。しかも放送終了後もその動画が、ウェブ上にアップロードされ続けているという…。そして、その動画捜しに夢中になっていた茜の教え子が謎の死を遂げてしまう事に、捜査に乗り出した警察が一連の不審死を自殺として処理する中ベテラン刑事の小磯は「呪いの動画」の存在を突き止める。いっぽう茜も恋人の安藤孝則とともに「呪いの動画」について調べ始めるのでした…。(後は映画を観て下さい)


貞子03

 1998年に映画化されるや大ヒットとなり、続編やハリウッドリメイクが製作されるなどジャパニーズホラーブームを牽引した鈴木光司原作の「リング」シリーズが3Dで復活。鈴木光司書き下ろしのシリーズ第5弾「エス」を原作にネット社会で巻き起こった新たな貞子の恐怖を最新の3D映像で描き出します。


たわごと03
それがどうした…、3D。
 ワタクシ事ですが、マイシアターの環境が、HDMI1.3から1.4へとなり、遅ればせながら3Dの鑑賞が可能となりました。正直あまり興味が無かったのですが、折角ですのでAmazonで3Dメガネを購入し、早速TSUTAYAでレンタル。そして初めて見た映画が「貞子3D」…。なんとも出だしから×××です。

貞子02

貞子に怒られそう…。
 初めて「リング」を観た時は、怖かった…。お風呂に入って髪を洗う時も怖くて目を開けていたし、夜トイレに起きても鏡を見るのも怖かった…。そうあの時の貞子は、子供の時に味わった「恐怖心」と同じような…、何となく心に染みる怖さがあったと思います。誰もが経験したあの「恐怖心」を新たな媒体を活用して「恐怖」を増殖させたジャパニーズホラーの傑作です。しかし、この3D貞子は画面から飛び出して来るだけで、怖いと言うより笑ってしまいます。クモ貞子? もよくある悪魔の化身。存在が具体化された貞子は全く価値がなく「リング」とは別ものと割り切って観るのが得策でしょう。

貞子05




肝心の映画は…。
すみません、これは「みてソン映画」かも知れません。
5点





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