いつかみた映画
【其の五十六】

市川崑監督、魂の作品。
東京オリンピック 1965年 日本

東京00

 1964年に開催された東京オリンピックを撮影した市川崑総監修による長編記録映画の金字塔です。公開当時は、「記録か芸術か」という論争まで巻き起こったと言います。記録映画であるにも関わらず脚本クレジットがあったり、シネスコサイズで撮影されていたり、ドキュメンタリーとしては異色の内容となっています。脚本には市川崑、和田夏十の他に白坂依志夫や谷川俊太郎が名を連ねています。(後は映画を観て下さい)


東京03時代を超越した、
永遠の感動。

 東京オリンピックにおいて製作された映画「東京オリンピック」は、一流の選手たちの躍動する肢体美を追求し、さらに選手の内面にまで迫った名作です。そしてスポーツの素晴らしさを我々日本人に伝え続けてきました。製作から約半世紀を経て市川崑総監督が語る東京オリンピック。そして新たなる東京オリンピックが、今から始まります。


たわごと03
もう始まっている未来。
 かつての東京オリンピックは、1964年。ワタシが生まれた3年後の出来事。さすがにワタシもオンタイムの東京は分かりません。しかし市川崑監督が製作した「ドキュメント・東京オリンピック」は、その後、小学校の体育館で映写機による上映会で観た事を鮮明に覚えています。もちろん幼いワタシには全く理解できませんでした。しかし、子供ごころに覚えているのは、あの斬新な映像です。選手達の汗と鼓動、そしてスローモーションによる静なる躍動感。今こそ、新たに観てみたいと痛感しています。

新・東京オリンピックは誰が撮るのでしょうか ?



※肝心の映画は…すみません今のワタシでは評価できません。
カッパ?点




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