2013.08.02 GODZILLA
カッパのみなソン
Selection vol.195

人類に打つ手は無い。
GODZILLA 1998年 アメリカ

00

 タヒチ沖で海難事故が続発する一方、パナマの丘陵地帯で巨大な足跡が発見されます。調査にあたった生物学者ニックは、これが核実験の影響で誕生した新種の巨大生物ではないかと推測。ジャマイカでは大きな爪痕を付けられた日本漁船が打ち上げられ、生存者の老人はうわごとのように「ゴジラ」と呟き続けます。そして長雨に曝されていたニューヨークへ突如、その生物は現れました。だがニックや軍隊が駆けつけた時、すでにそのゴジラは消えていました…。(後は映画を観て下さい)


ゴジラ02

怪獣王ゴジラが…
 世界に誇る日本映画最大のキャラクター、怪獣王ゴジラが「インデペンデンスデイ」のスタッフによって、ついにハリウッドで映画化された。従来のデザインから大きく離れ生物的リアリティに溢れた造型が観る前から賛否を巻き起こしていたが、そんな事はこの一本調子で見せ場に欠けるシナリオの前では些末な障害に過ぎなかった。生存本能のまま行動するゴジラにはモンスターとしての凄みは無く、NYの街を破壊するのはゴジラではなく無能な軍隊であり、昔の恋人とよりを戻す主人公など取って付けたような人間ドラマにも閉口せざるを得ない。マジソン・スクエア・ガーデンで繰り広げられるベビーゴジラの群れと戦うシーンなど「ジュラシックパーク」の安易な焼き直しでしかないのだ。保険調査員、実は仏諜報部員というジャン・レノの役どころなど面白くなりそうな部分もなくはなかったが、概ねのところでこの作品は失敗している。せっかくの題材をうまく活かしきれなかったスタッフには猛省を促したい。〈allcinemaより〉



たわごと03
怒るな、ゴジラファン!
 確かにこのハリウッド版GODZILLAを観た時は驚きました! 誰もがこれはゴジラしゃない、と憤慨しました。ゴジラを愛する日本人にとってこのGODZILLAは、ゴジラではなくただの「巨大イグアナ」と言いたくなります。しかし例えGODZILLAがゴジラらしくないという問題点を差し引いたとしても怪獣映画としては決して心ときめく作品ではないと思うのはワタシだけではないと思います。

やっぱり、マグロを食べるゴジラは嫌いだ !


ゴジラ03GODZILLAの逆襲
 いよいよ新作のポスター公開。2014年に公開されるGODZILLAは東宝のゴジラとは別の新シリーズとしてワーナ・レジェンダリーの製作で始動するらしいです。「モンスターズ地球外生命体」のギャレスエドワーズ監督がメガホンを執り、主演にアーロン・テイラー、ブライアン・クランストン、そして日本の渡辺謙が出演する予定 ?「この作品が東宝のゴジラの一部になってほしいと思う。これこそ本物のゴジラ映画だといわれるように」と歴代シリーズへの熱い思いを語っているらしいです!!


しかし、このゴジラ。何メートルあるんだ !



※肝心の映画は…。文句を言っても本家ゴジラも…??
6点




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