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カッパのみなソン
Selection vol.189

運命のいたすらは、一通のEメールから始まった。
ユー・ガット・メール 
1998年 アメリカ

メール00

 ニューヨークで小さな本屋を営むキャスリーンは恋人がいるにも関わらずインターネットで知り合ったメール友達NY152とのやりとりを何よりも楽しみにしていました。店の近くに大手の本屋チェーンがオープンするのが少し気がかりだが、そんな悩みもNY152の存在が和らげてくれていました。その大手チェーンを経営するジョーは商才はあるものの、女性に対して今一つのめりこめない性格で彼もまたショップガールというハンドルネームの女性とEメールで話をするのが今もっとも楽しい事でした…。(後は映画を観て下さい)



メール03ラブロマンスのプロ。
 監督Nエフロン、主演Tハンクス&Mライアンという「めぐり逢えたら」のゴールデン・トリオが再び顔を会わせ、Eメールといういかにも当時の題材に挑戦したラブストーリーです。しかし、本当は1940年に製作されたエルンスト・ルビッチの「桃色の店」のリメイクらしいです。
※旧作では文通が手段となっていたらしいです。



たわごと03
時代の軌跡。
 確かこの映画は、ビデオテープからDVDとなった時期にはじめて買ったDVDディスクだったと思います。そして今、15年ぶりにブルーレイで再鑑賞しました。Eメールでのラブロマンス。確かに15年前では、斬新かつ新鮮な「切り口」だったと記憶していました。しかし、今となっては非常に低次元でロマンチックなソーシャルネットワーク的技法です。

メール02

デジタル時代の恋。
 PCでのメールのやり取り、もちろんデジタル時代のラブロマンスですが、映画の手法は、超アナログ的な手法。デジタルメディアよりも、むしろ「言葉」にこだわっている所が、非常に好感度が持てます。

わかりきった、ハッピーエンドが心地よいです。



※肝心の映画は、
カッパ採点7点




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