FC2ブログ
カッパのみなソン
Selection vol.188

J.Jエイブラムスが次に何を仕掛けるのか…。
スター・トレック 2009年 アメリカ

スター01

 突然の非常事態に見舞われる惑星連邦軍戦艦USSケルヴィンの中で生を受けたジェームズ・T・カーク。この時キャプテン代理を務めていた彼の父は、自らが犠牲となり800人のクルーを救いました。その22年後、無軌道な青春時代を送った青年カークは、未だ将来を見出せない日々を送っていました。そんなある日、父の壮絶な最期を知る惑星連邦艦隊のパイクと出会う事に…。新型艦USSエンタープライズの初代キャプテンパイクの“父親を超える男になってみろ”との檄に突き動かされ、艦隊に志願するカークでした。(後は映画を観て下さい)



スター04

 TVシリーズ「LOST」「クローバーフィールド」のヒットクリエイター、J・J エイブラムス監督が放つスペースアドベンチャーです。1966年に創作されたTVシリーズ「スタートレック 宇宙大作戦」を基に再構築、主人公カークたちの青年期に焦点をあて、無限大の宇宙や未知なる文明との遭遇、経験を通して成長していく姿をVFXを駆使した臨場感溢れる映像で描き出します。主演は「スモーキン・エース」等の新星クリス・パイン。


たわごと03
アメリカテレビドラマの金字塔。
 ワタシがまだ幼い頃のアメリカテレビドラマは憧れでした。もちろんこの「宇宙大作戦」その筆頭です。ハデなSF的な映像ではなく、哲学的なの要素を取り入れた初めて見た大人のSFドラマでした。そして、その後何度も映画化され恥ずかしながらコアなファンでも無いワタシでも何本か劇場で鑑賞させて頂きました。もちろんワタシの勉強不足でしたが、あまり記憶に残る作品が無かったような気がします。(間違っていたらスミマセン)しかし、この「スタートレック」は、屁理屈抜きで抜群に面白いです。

スター03

スピード感と質感。
 何よりも感動したのが、映画のスピート感です。大型戦艦が主役の作品は、大抵スピード感に欠けます。大きな戦艦と無限の大宇宙。どうしてもトロトロとした動きで、SFとしてエンターテーメント性に欠けます。しかし、この作品は、何ともアクティブなエンタープライズ号。そして戦艦としての質感と練り抜かれた脚本。次世代のCGを完全に構築した上質のエンターテイメント作品です。余談ですが、数年前に製作された日本映画の超大作、実写版「SPACE BATTLESHIP ヤマト」もこんな風に製作して欲しかったものです。

じぇ、じぇ。まだ観てない…、是非観て下さい !

スター02

この秋、いよいよ公開されます !
スター・トレック イントゥ・ダークネス


※肝心の映画は…、
8点

とっても楽しみです!!
スター・トレック イントゥ・ダークネス HP




スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://kappacinema.blog.fc2.com/tb.php/282-9fe2be42