2013.06.25 アウトロー
カッパのみなソン
Selection vol.169

その男、行きつく先に事件あり。
アウトロー 2012年 アメリカ

アウトロー01

 ある日ピッツバーグ近郊の川沿いで、穏やかな空気を切り裂いて6発の銃声が鳴り響き、対岸にいた5人の男女が殺害される事件が発生します。現場に残された証拠から、元米軍スナイパーのジェームズ・バーが容疑者として浮上しあっけなく逮捕される事に。こうして事件はスピード解決したかに思われたが警察の尋問にバーは黙秘を続け“ジャック・リーチャーを呼べ”と謎のメモを残した後、護送中に瀕死の重傷を負ってしまいます。そして警察がリーチャーの行方を掴めず途方に暮れているところ、突然リーチャー本人が現われたのでした…。(後は映画を観て下さい)


祝・新シリーズ誕生!

アウトロー03 元エリート軍人の流れ者ジャック・リーチャーが様々な事件に巻き込まれて活躍するリー・チャイルドのベストセラーを「ミッションインポッシブル」シリーズのトム・クルーズ主演で映画化したクライムアクション大作。原作シリーズ9作目『アウトロー』を基に、無差別殺人の罪で捕まった男の有罪に疑問を抱き事件の真相を暴くべく危険な調査に乗り出した主人公ジャック・リーチャーの運命をスリリングに描きます。共演はロザムンド・パイク、ロバート・デュヴァル。監督は「ワルキューレ」の脚本で知られるクリストファー・マッカリー。


たわごと03
世界を救わない、トム・クルーズが好きです。
 トム・クルーズ主演のアクション映画だから世界的なスーパーヒーロー物と思ったら駄目です。現実世界のヒーローには違いないのですが、決して世界中を駆け抜けたり宇宙人とも戦いません。それでも十二分に楽しめます。やはり原作の完成度の高さから、映画としての完成度も非常に高いと思います。そして、ヘルツォークの悪役も不気味でよかったし、何と言ってもロバート・デュバルもいい味を出していた。ワタシ的には好きなテイストの映画です。

アウトロー02


ちょつと01
地味だけど、ロザムンド・パイクも好きです。
 トム・クルーズの相手役として「華」は無いのですが、その地味さが非常に新鮮でした。彼女はロンドン出身。お父さんははオペラ歌手、お母さんはバイオリン奏者。ナショナルユースシアターで舞台経験を積み、98年にTVに初出演します。その後イギリスで数本のドラマに出演し「007ダイアナザーデイ」のボンドガールをハル・ベリーと共に演じ、華々しいスクリーンデビューを飾りました。そして「プライドと偏見」で、キーラ・ナイトレイ演じる主人公の姉ジェーン役を演じ、ロンドン映画批評家協会賞助演女優賞にノミネートされました…。
甘みと辛みのようこの映画では良いシゴトをしていると思います。

アウトロー04




※肝心の映画は…。次回作も期待します!!
七点半





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