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いつかみた映画
【其の六】

ノーベル賞作家ヘミングウェイ 文学の完璧な映画化! 
誰が為に鐘は鳴る 1943年アメリカ

誰がために01

 スペイン動乱を舞台に、ゲリラ活動に参加したアメリカ人の心情を描いた悲恋ドラマ。政府の軍事輸送を阻止するため、鉄橋の爆破計画が練られた。作戦に参加したアメリカ人ロバートは、ジプシーのゲリラに協力を求める。そこでロバートは、美しい娘マリアと出会い、二人は激しく惹かれ合うす…(後は映画を観てください)

たをごと02
 ヘミングウェイの同名小説を映画化。スペクタクルとロマンス--映画の魅力が最大限に発揮された傑作。ゲーリー・クーパーは凛々しく、イングリット・バーグマンは、驚く程に美しい…。

バーグマン01 イングリッド・バーグマン 
 Ingrid Bergman
 1915年8月29日
 出身国:スウェーデン
  代表作:
 『カサブランカ』(42)『ガス燈』(44)
 『追想』(56)
  …等世界の名作に出演

 『別離』を観たヘミングウェイ自ら主人公
 のマリア役としてバーグマンを指名した。

ひとかけらの青春の想い出… 
 この映画も地元の名画館(アタック平和劇場)で観ました。正直、映画の感想…。もちろん映画史に残る名作でした。映画の思い出よりも…、別のエピソードがあります。それは、遠い昔の高校2年生の少年時代思い出です。ある夏の日の「退屈な古典」の授業。実業高校のワタシたちは、勉強よりもクラブ活動中心の青春…、授業に身が入らないのも当たり前でした。教わる方も、教える方も、退屈だったはずです。そんな退屈で、眠い古典の授業、金八先生とはほど遠い、地味な古典の先生(ゴメンナサイ)の身の入らない授業で、たまたま「誰が為」の古文単語の意味を説明が始まりました…。その時、あの退屈な古典の先生が、今までみた事のないキラキラした眼差しで「誰が為に鐘が鳴る」のクーパーとバーグマンの有名なキスシーンを語り始めました。
もちろん 「鼻がぶつからない?」 の名シーンの事です…。ワタシは、その瞬間この先生の想い出と若き日の青春が、映画のワーシーンのように目に浮かびました。先生の大切に閉まっておいた想い出…。何となく先生の事が身近に感じることができた瞬間でした…。
しかし、そんな清らかな想いも、古典の成績とは全く正比例はしませんでした…(辛い)

誰のため02
映画史の残るキスシーン

カッパ採点7点


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