カッパのみなソン
Selection vol.162

北野映画史上、最高傑作 !
Kids Return キッズ・リターン 
1996年 日本

キッズ01

 いつもつるんで、学校に行っては問題を起こしていた18歳のマサルとシンジ。ある日、カツアゲした高校生の助っ人にノックアウトされてしまったマサルはボクシングに目覚めジム通いをはじめるます。付き合いでシンジもジムに入門しふたりはボクシングの練習に没頭します。ある夜ヤクザに絡まれたふたりは、若頭に助けられるが、その迫力にマサルは感動します…。(後は映画を観て下さい)



キッズ04

 北野武監督は、漫才ブームの頃から「いつか『レイジング・ブル』のようなボクシング映画を撮ってみたい」と語っていたらしいです。この構想は実現することとなり、本作の中で二人がジムに入門し、やがて異なる道を歩んで行くくだりは、北野がボクシングを習い始めた時代に活躍していた東洋フェザー級チャンピオン関光徳のエピソードから着想を得ているらしいです。


たわごと03

キッズ05ワタシの座右の銘
 さすがに50歳を超えると、一寸した所で挨拶をさせられる事があります。挨拶の冒頭はやはり年齢的な事です。大抵は「もう若くない…」「マラソンに例えれば折り返し地点…」「旅行の帰り道を楽しむ…」どうしてもこの様なフリーズから入ります。しかし、ワタシは決めました ! 50歳を多少過ぎても「バカヤローまだ始まっちゃいねえよ。お楽しみはこれからだ !」と語ります。この映画と出会えた事を感謝します。


「マーちゃん俺たちもう終わっちゃったのかなあ?」
「バカヤローまだ始まっちゃいねえよ! 」
 
 日本映画の名言です!!



※肝心の映画は…
9点訂正







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