ドラマのツボ
part.12

おれの話を聞け !
タイガー&ドラゴン 2005年4月~6月 TBS放送

タイガー01

 子供の頃に両親が借金を苦に自殺し「笑い」を忘れてしまったヤクザの山崎虎児は、ひょんなことから浅草で落語家の林屋亭どん兵衛の高座を聞いて感動し「三顧の礼」を行い必死の思いで弟子入りを志願することに。どん兵衛は虎児が属する新宿流星会の組長から400万円の借金をしていました。そこで虎児は、噺をひとつ習得するごとに10万円の「授業料」をどん兵衛に支払い、それをそのまま「返済金」として虎児に支払うという奇妙な契約をどん兵衛と交わすことになります。こうして林屋亭門下「林屋亭小虎」として、落語の修業を積んでゆくこととなった虎児ですが、ヤクザと落語家という二足のわらじを履く生活を始めたが、根っからのヤクザである虎児に笑いの才能が無く困っているところに、かつて「落語の天才」だったが裏原宿でダサくて売れない洋服店「ドラゴンソーダ」を立ち上げて店主となっているどん兵衛の谷中竜二と出会うことに…。
(後はDVDで観て下さい)


タイガー02

タイガー、タイガー、じれっタイガー !
 この「タイガー&ドラゴン」は落語をモチーフとし、人情、師弟愛、家族愛を時にシリアスかつコメディタッチで描いたテレビドラマです。TBSプロデューサー磯山晶と脚本宮藤官九郎の名コンビがマンハッタンラブストーリー以降再び手掛けた作品で主演は長瀬智也・岡田准一。2005年1月のスペシャルドラマで「第42回ギャラクシー賞」のテレビ部門・選奨を獲得し、同年4月からの連続ドラマでも「第43回ギャラクシー賞」のテレビ部門大賞を受賞しました。


たわごと03
史上最強のテレビドラマ。
 好き嫌いは人それぞれです…しかしこのドラマは誰がなんと言おうとめちゃくちゃ面白い! 観ないとソンします。特に西田敏行さんの演技に思わず泣いてしまいます。さすが西田敏行 ! 落語家の師匠の役でしが寄席で噺をするシーンもびっくりすぐらい上手です。ワタシの大好きだった「淋しいのお前だけじゃない」を彷彿します。

官九郎「あまちゃん」が、
 絶好調 !

 第88作目となるNHK朝ドラ「あまちゃん」が絶好調です。初回の視聴率は20.1%。最近でも平均視聴率が20%を超えいます。やっぱり脚本が宮藤官九郎すごい。あの宮藤官九郎がNHKで脚本を書く!? しかも朝ドラ!? それだけで見てみようと思った人は多かったはずです…、そして出来映えは期待以上!!




※肝心のドラマは…
9点訂正




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