2013.04.04 1リットルの涙
ドラマのツボ
part.09

女優沢尻エリカの代表作。
1リットルの涙 2005年連続テレビドラマ

1リットル01

 木藤亜也は中学3年の時、頻繁に転んでしまうなどの体の不調を訴え光生会病院で受診その後医師から手足や言葉の自由を徐々に奪われながら最後には体の運動機能を全て喪失してしまう難病「脊髄小脳変性症」と診断されます。小脳脳幹脊髄が徐々に萎縮してしまう疾患であり、箸がうまく持てないよく転ぶといった症状から始まり進行するにつれて歩けなくなったり字が書けなくなったりする…。(後はドラマを観て下さい)


1リットル

たわごと03
恐ろしい病魔が15歳の少女の青春を奪う。 
 友達との別れ、車椅子の生活数々の苦難が襲いかかる中、日記を書き続けることだけが亜也の生きる支えだった…「たとえどんなに小さく弱い力でも私は誰かの役に立ちたい」最期まで前向きに生き抜いた少女の言葉が綴られた日記。なんど泣いた事だろう。


1リットル03


ちょつと01
ワタシは、何度泣いたことだろう…
 当時ワタシの事務所付近にはたくさんの猫さんたちがいました。忙しくて猫の手も借りたいと思っていたら、事務所付近が猫だらけになって、逆にその可愛い猫さんたちに忙しい時間を費やすこととなってしまいました…。そんなある日ご近所でも有名なやくざな野良猫「タマ吉」が、一匹の子猫を連れてきました。何処かの愛人猫に生ませた自分の子供でした。しかしこの子が驚く程、可愛い子猫…。よくある白と黒の覆面子猫ですが、ここまで左右対称白黒で可愛い子猫は初めてみました。名前は「チビ太」…しかしチビ太は難病でした。日増しに弱っていくカラダ…。その小さなカラダがますます小さくなっていきます。食欲もなくなり、動物病院にも何度も足を運びましたが成果は上がらず。
 丁度その頃、このドラマが放送されていました…。粉雪の中どうしようもない「現実」に涙するふたり、ワタシもチビ太を前にして何度泣いたか…。泣いても泣いても、どうしようも無い現実。一秒でも一瞬でも生きようとする小さな命。苦しいながらもワタシの膝の上で甘えようとする仕草。今でも、あの名曲「粉雪」を聞くたび瞳が潤みます。

たとえどんなに小さく弱い力でも
私は誰かの役に立ちたい…

 もちろん、チビ太たち猫さんたちが居たから頑張れたし、今でも頑張る事ができます。猫とか犬とか人間とかではなく…、地球に存在する一生命として素敵な出会いと運命に感謝します。




※肝心のドラマは…
8点








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