ドラマのツボ
part.08

トレンディドラマの永遠の名作。
東京ラブストーリー 1991年連続テレビドラマ

東京01

 四国から上京してきたサラリーマンの完治と同僚女性、完治の高校時代親友でプレイボーイの医学生。同じく2人の親友であり完治が長年憧れていた女性の恋愛を描いた連続トレンディドラマ…。田舎から東京の会社にやってきた若者・永尾完治は幼なじみの関口さとみが好きだった。しかし関口は永尾の同級生・三上に心惹かれていた。カンチは同じ会社で知り合った赤名リカから一途に愛を打ち明けられ、その恋愛は成就するように見えましたが…。


東京02

たをごと02
 このテレビドラマが放送されたのは1991年。いわゆるバブル時代後半です。
そして、このドラマは当時のトレンディドラマと称された代表作です。正直当時のワタシは、このトレンディドラマが苦手でした…。軽いノリと非現実的な恋愛と生活感の無い日常。恋愛だけで生活しているような空想の世界…と毛嫌いしていたワタシですが、柴門ふみのこのドラマは特別で、嫌いではなかった…いや、恥ずかしながら大好きでした??


なんと、ロケ地巡りまでしてしまいました。
 何年か前に、商工会議所青年部の四国ブロック大会で、愛媛県大洲市に行かせて頂きました。もちろんワタシは完治の故郷大洲のロケ地巡りに行きました…。


大洲04
永尾完治と赤名リカが訪れた永尾完治の故郷の大洲神社。


大洲05
赤名リカが永尾完治に別れの手紙を投函したポストです。



柴門徳島出身の柴門ふみさん
 柴門 ふみさんは、漫画家でエッセイスト。わが町徳島市出身です。 バブル期に既発漫画がトレンディドラマの原作として使用される一方で、恋愛エッセイを数多く執筆。恋愛の巨匠、恋愛の教祖等と呼ばれました。ペンネームはポール・サイモンにちなんでの付けたらしいです。 ご主人は、「島耕作」で有名な漫画家の弘兼憲史さんです。


なんと、徳島市の観光大に !
 徳島市は、徳島市出身の漫画家でエッセイストの柴門ふみさんを、新たに設置した市観光大使に委嘱すると発表しました。柴門さんには、東京や徳島で行われる観光キャンペーンなどに参加してもらうほか、徳島をテーマにした原画を描いてもらい、市がポスターを作製していく予定…。

そして、完成したのがこのポスターです。

ポスター01 柴門ふみさんの初期の作品を彷彿さすポスターです。彼女独特の画風でふるさと徳島への想いが込められています。ちなみに柴門ふみさんは、徳島名物の「焼き餅」が大好きらしいです。



ちょつと一言 !

俊平この作品が好きです。
 講談社の「ヤングマガジン」で連載された「P.S. 元気です、俊平」が大好きでした。田舎者の俊平くんと都会派で自立した女性の桃子さん。彼女の原点でもあり永遠のテーマのような作品です。だいぶ後にドラマ化もされました。
 機会があれば読んで下さい。




※肝心のドラマは…
七半





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