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2020.03.20 新聞記者
カッパのみなソン
Selection vol.1193



内閣官房 vs 女性記者…
新聞記者 2019年日本



新聞01

 日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育った東都新聞社会部の若手記者・吉岡エリカは、記者会見でただ一人鋭い質問を繰り返し、官邸への遠慮が蔓延する記者クラブの中で厄介者扱いされるばかりか、社内でも異端視されていた。そんなある日、社会部に大学新設計画に関する極秘情報が記された匿名FAXが届き、吉岡は上司の陣野から調査を任される。やがて内閣府の神崎という人物が浮上してくるが、その矢先、当の神崎が自殺してしまう。神崎の死に疑問を抱いた吉岡は、やがて同じようにかつての上司であった神崎の死に疑問を持つ内閣情報調査室(内調)の若手エリート、杉原拓海と巡り会うのだったが…。(後は映画を観て下さいね)



新聞02

 “権力の監視役”としてのマスメディアの力が急速に弱まっている現代の日本で孤軍奮闘する現役新聞記者による同名ベストセラーを原案に、官邸とメディアの深い闇をリアルかつ赤裸々な筆致で描き出した衝撃の社会派ポリティカル・サスペンス。主演は「サニー 永遠の仲間たち」「怪しい彼女」のシム・ウンギョンと「不能犯」「孤狼の血」の松坂桃李。共演に本田翼、北村有起哉、田中哲司。監督は「デイアンドナイト」「青の帰り道」の藤井道人。



新聞04


たわごと03
日本映画からの挑戦状…。
 第43回日本アカデミー賞にて、最優秀作品賞・最優秀主演男優賞・最優秀女優賞を受賞…。日本アカデミー賞の主な賞を総ナメに下この東京新聞の望月衣塑子記者による書籍が原案の問題作、遅ればせながら観させて頂きました。菅官房長官の会見での質問が賛否を読んだ望月記者…、フィクションの限界を超え、「日本の闇」を“告発”する賛否両論エンタメ作…。果たしてこれは“映画”なのか?それとも現実なのか?そして、これ程までに刺激的で挑戦的な映画が、昨今の邦画に存在しただろうか?「!」と「?」が交差する感想なのですが、ワタシ的感想は「とんでもない作品が現れた」なのです。もちろん映画です、先にも書きましたが、フィクションです。その「映画的(の)挑戦状」に貴方はどう感じますか、ぜひご鑑賞下さい。



新聞03


※カッパの勝手な採点は…、
ラストシーンで松坂桃李の言葉とは…?
七点半



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