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カッパのみなソン
Selection vol.1150



再会した初恋の人は、車イスに乗っていた。
パーフェクトワールド 君といる奇跡
2018年日本



ワールド01

 インテリアコーディネーターとして働く川奈つぐみは、高校時代の憧れの先輩・鮎川樹と偶然の再会を果たす。初恋の相手でもある樹に再び惹かれていくつぐみ。しかし樹は、大学3年の時に事故に遭い、脊髄損傷によって車イス生活を余儀なくされていた。子どもの頃からの夢を実現し一級建築士となり、前向きに生きる樹だったが、事故に遭って以来、恋愛はしないと心に決めていた。それでも、つぐみの一途な思いが伝わり、付き合うことになる2人だったが…。(後は映画を観て下さいね)



ワールド02

 有賀リエの同名少女漫画を「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の岩田剛典と「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花の主演で映画化したピュア・ラブストーリーです。事故で車イス生活を送る青年と、初恋の相手である彼と運命的に再会したヒロインが、様々な試練を乗り越え愛を育んでいく姿を描きます。監督は、「流れ星が消えないうちに」の柴山健次。



ワールド04


たわごと03
定番中の定番が、初々しい。
 いよいよ、始まっちゃいましたね、新元号「令和」。しかし、昭和〜平成〜令和…。あぁ〜3つの元号をガッツリと生きる我が世代の方々は、ワタシ同様なんとも複雑な思いでしょうね?映画の分別も「昭和」と「平成」だけでなく、新たに「令和映画」が仲間入り。何となく、時代に取り残されそうで少し不安なワタシです。がぁ、令和元年、なんとも記念すべき5月1日に書かせて頂くのは、障がいをテーマにした、超純愛映画「パーフェクトワールド君といる奇跡」です。あれっ?て思う方もおられると思いますが、そう今、現在、「火9ドラマ」でやってますよね。そう、それと同じなんです。映画上映からテレビ放送までの間が、あまりにも短いし、レンタル屋さんでは、旬のリリースなので、丁度良いと言うか、戸惑うというか…。なんとも複雑な感覚です。さてさて、このドラマではなく、この「映画版」なのですが、主演は、岩田剛典くんとワタシのご贔屓の杉咲花ちゃん。原作とドラマは同級生の設定だそうですが、映画では憧れの先輩と後輩…。それぁ、この2人(年の差有り)が、主役だったら当然の設定なのでしょうね。そしてテーマは「車イス」…。障碍者と健常者の結婚までのお話。そう過去にも多々観てきたテーマなのですが、この映画は、その中でも、極めて「直球ど真ん中!」なんです。二人の演技も初々しく、重苦しいテーマなのに凄く爽やか。それでいて暗い仕上がりではなく、明るい仕上がりになってました。昭和生まれのオッサンとしては、何とか幸せになって欲しいと、本気で涙ぐむシーンも多々在りました。…「令和」になっても、あまり進歩の無い映画オヤジに自分でも呆れてしまいました。



ワールド03



※カッパの勝手な採点は…、
今からでも、ドラマも観てみよう!
カッパ採点7点



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