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2018.10.17 友罪
カッパのみなソン
Selection vol.1120



心を許した友は、あの少年Aだった。
友 罪 2017年日本



友罪01

 ジャーナリストの夢に破れ、寮のある町工場に流れ着いた青年、益田。彼はそこで同じ日に入った鈴木という男と出会う。最初は他人との関わりを拒んでいた鈴木だったが、次第に2人は友情を育んでいく。一方で鈴木は、元恋人から逃げている元AV女優の美代子とひょんなことから知り合うようになる。そんな中、近くの町で児童殺害事件が起こったのをきっかけに、17年前に日本中を震撼させた凶悪事件について調べ直した益田は、当時14歳で、今はすでに出所している犯人・少年Aの写真を見つけた…。(後は映画を観て下さいね)



友罪02

 薬丸岳の同名小説を生田斗真と瑛太の主演で映画化した群像ヒューマン・サスペンスです。心に深い傷を抱えた元週刊誌記者が、元少年犯の青年との出会いをきっかけに、改めて自らの罪と向き合い葛藤していく姿を描きます。共演に夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市。監督は「ヘヴンズ ストーリー」「64ロクヨン」の瀬々敬久。



友罪03


たわごと03
誰もが、持ってる「心の闇」…。
 17年前に世間を恐怖に陥れた子供2人を殺害した猟奇事件。その犯人「少年A」が、町工場で共に働く友人の鈴木。友人となる元雑誌記者の益田は、中学生時代の友人の自殺に深い悔恨を抱えている…。そしてもう1人は、息子が犯した交通事故で小学生の子どもを3人死なせたタクシー運転手の山内…。罪のカタチや深さは異なるけれども、彼らは心に「闇」を持って生きている。「僕が生きようが死のうが誰も悲しまない。僕が死んだら喜ぶ人は沢山いる」と言う鈴木。毎晩、悪夢で魘される益田。ひたすら遺族に謝る山内。この映画で言いたいことは、痛いほどよくわかる。ただ、どうなんだろう、この問題定義…。それにたどり着く答えはあるのだろうか?そして彼らは、これからどう生きたらいいのだろうか??? そんな疑問と自らが持つ細やかな心の闇…、映画を観ながら、心が苦しくなりました…。



友罪04


※カッパの勝手な採点は…、
感動かと共感じゃ語れない。
七点半



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