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カッパのみなソン
Selection vol.1117



あらゆる世代の、青春時代を経験した人に贈る。
坂道のアポロン 2017年日本



アポロン01

 父を亡くし親戚に預けられた高校生の西見薫。家の中に居場所を見つけられず、ピアノだけが唯一の心の拠り所だった。そんな薫が転校先で出会ったのは、誰もが恐れる不良の千太郎とその幼なじみの律子。やがて律子に導かれ、彼女の父が営むレコード店の地下室に足を踏み入れた薫は、そこでドラムを叩く千太郎を目の当たりにしてジャズの魅力にはまってしまう。2人はピアノとドラムでセッションするようになり、それを見守る律子とともに楽しい時を過ごすようになる。そしていつしか律子に淡い恋心を抱くようなる薫だったが…。(後は映画を観て下さいね)



アポロン02

 アニメ化もされた小玉ユキの人気コミックスを知念侑李、中川大志、小松菜奈の共演で実写映画化したノスタルジック青春音楽ストーリーです。1960年代の佐世保を舞台に、親戚のもとに預けられた孤独な男子高校生が、転校先で出会った不良少年とその幼なじみの少女とジャズを介して強い絆で結ばれていくほろ苦くもかけがえのない友情と恋の青春模様を綴る。監督は「僕等がいた」「先生!好きになってもいいですか?」の三木孝浩。



アポロン03


たわごと03
これも、いわゆるキラキラ映画?
…と、見出しには書きながら、昨今よく聞く、「キラキラ映画」の定義って何なんだろう?
間違ってたらスミマセン…「ティーン向けで、主に恋愛を取り扱った邦画」「少女漫画・ライト文芸が原作」「中高生の恋愛」等々が定義なのだろうか…、とするとこの作品も、キラキラ映画なんだろうか? 漫画が原作で中高年の恋愛・友情、今をときめく、若手俳優…、そして監督は、我が郷土の売れっ子監督三木孝浩さん。それぁ〜、キラキラ映画の第一人者的な彼が撮った映画なのだから、やっぱりキラキラなんだろうと。 …なのですが、物語の時代設定は60年〜70年代で、テーマはジャズ。舞台は長崎・佐世保。キラキラとは少し違った渋いシチュエーション?何となくワタシの大好きな「青春デンデケデケデケ」のような空気感が心地良く、キラキラ映画という妙な偏見は、観ながら薄れていきました。主役の3人さんも何となく良い感じ…、小松菜奈の昭和感もなかなか良い。ただ、何なんだろうあのラスト、どうせなら○○○欲しかった。と思ったのはワタシだけ?



アポロン04


※カッパの勝手な採点は…、
小田和正さんの「坂道を上って」良いですね!
カッパ採点7点





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