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カッパのみなソン
Selection vol.1102



私は、国家の美しい武器。
レッド・スパロー 2018年アメリカ




レッド01

 ケガのためにバレリーナの道を絶たれたロシアの少女ドミニカ・エゴロワ。病気の母の治療と引き換えに、叔父の仲介でロシア政府の極秘施設に送られる。そこは、ハニートラップでミッションを遂行するスパイ“スパロー”の養成所だった。厳しい監督官の下での過酷な訓練に耐え、優秀な成績を収めるドミニカ。その才能を買われ、ロシア情報庁の内部に潜むアメリカの二重スパイ(モグラ)をあぶり出すという重要な任務を与えられる…。(後は映画を観て下さい)



レッド02

 実際にCIAの工作員として活動していたジェイソン・マシューズによるベストセラー小説をジェニファー・ローレンス主演で映画化したエロティックスパイサスペンスです。やむを得ぬ事情でロシアのスパイとなったヒロインが、自らの美貌と心理操作術を駆使したハニートラップでターゲットのCIAエージェントへと迫る中で繰り広げられる緊迫の駆け引きを、過激なエロティック描写を織り交ぜリアルかつ緊張感溢れる筆致で描き出します。共演はジョエル・エドガートン、マティアス・スーナールツ、シャーロット・ランプリング、ジェレミー・アイアンズ。監督はジェニファー・ローレンスとは「ハンガー・ゲーム」シリーズに続いてのコラボとなるフランシス・ローレンス。



レッド03


たわごと03
痛いの苦手な方は、NGです!?
 冒頭の華麗なバレエシーン…、と思いやいきなりのアクシデント。舞台とスパイの行動を並行して互いのアクシデントをシンクロして観せる…、なかなかの渋い構成から物語は始まります。そうあの名作「ニキータ」を想わす空気感が良いです、そして何よりも凄いのは、ジェニファー・ローレンスの体を張った演技。彼女ほどのハリウッドスターが、ここまでやるかぁ、と感心しながらも、彼女の妖艶な魅力に引き込まれていきます…。激しくてエロティックスなシーンも映画女優として見事に熟している。ただ、ワタシ的に少し苦手なのは、拷問シーン。これ、本当に痛そうなんです。超過激すぎない過激さ?? が、超リアル。半分目を瞑りながらの鑑賞でした(情けない…)。何日か前に観た「アトミック・ブロンド」のシャーリーズ・セロンも凄かったけど、我らのジェニファー・ローレンスちゃんも負けてませんよ!!



レッド04


※カッパの勝手な採点は…、
さて、モグラは誰でしょう?
七点半




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