カッパのみなソン
Selection vol.1086



この男、天才パイロット、CIA、そして麻薬の密輸王。
バリー・シール アメリカをはめた男 
2017年 アメリカ



バリー01

 1970年代後半のアメリカ。大手民間航空会社のパイロットして働くバリー・シールは、愛する妻子とともに何不自由ない暮らしを送っていた。そんなある日、彼の天才的な操縦技術に目を付けたCIAが、彼をある極秘作戦にスカウトする。こうしてCIAの汚れ仕事を手伝ううちに、巨大麻薬組織“メデジン・カルテル”の伝説の麻薬王パブロ・エスコバルにもその腕を買われ、麻薬の運び屋としても大活躍するバリーだったが…。(後は映画を観て下さい)



バリー03

 トム・クルーズがCIAの極秘任務を請負いながら、麻薬密輸で巨万の富を築いた実在の天才パイロットを演じるクライム・アクション。類い希な操縦テクニックで政府ばかりか、麻薬王からも雇われた男の破天荒な人生をコミカルなタッチで描き出します。監督は「ボーン・アイデンティティー」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・リーマン。



バリー02


たわごと03
頑張れ、我らのトム・クルーズ!
 ワタシ的には結構すきなダグ・リーマンが監督が、毎度おなじみの大スター、トム・クルーズを迎えて描いた軽いタッチのクライムストーリーです。ワタシと同世代とは思えない超アクティブなトム・クルーズには、いつもながら驚かされます。もちろん今回もノリノリのど派手なアクション?とまでは言えないのですが、体を張ったいつもの演技とトム様の真骨頂の「トム・スマイル」はもちろん健在です。1978年、TWAのパイロットだったバリー・シール(トム・クルーズ)がCAIにスカウトされて、中米の反米国上空の偵察飛行と撮影を担う。麻薬カルテルの大物からコカイン密輸を依頼されるようになる。事業(悪行)を拡大して麻薬と武器の密輸…。隠し場所がなくなるほどの札束に囲まれる生活には、悪行と分かってても痛快です。少しだけアメリカン・ニューシネマを感じさせる演出とザラッとした空気感が、意外にもトム・クルーズによく似合う事に少し驚きました。何でもこなす、何でも引き受ける、我らのトム様に、お節介ですが、お疲れ様、少々休んで下さいね?と言いたいです!



バリー04


※カッパの勝手な採点は…、
それでも、ミッション〜フォールアウトは楽しみです!
カッパ採点7点



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