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カッパのみなソン
Selection vol.88

純白の野心は、やがて漆黒の狂気に変わる…
ブラック・スワン 2010年アメリカ

スワン00

 ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナは、元ダンサーの母親の期待を一身に背負い、バレエに全てを捧げて厳しいレッスンに励む日々でした。そんな彼女に、バレエ人生最大のチャンスが訪れます。長年バレエ団の象徴的存在だったプリマバレリーナ、ベスの引退を受け、新作の「白鳥の湖」のプリマにニナが抜擢されたのでした。しかし白鳥の湖では純真な白鳥役と同時に、奔放で邪悪な黒鳥役も演じなければならない。優等生タイプのニナにとって魔性の黒鳥を踊れるかが大きな試練として立ちはだかることに…(後は映画を観て下さい)


スワン02

「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督が、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く異色の心理スリラーです。バレエに全てを捧げるヒロインが新プリマの座をめぐり、自分とは対照的で勝気な新人ダンサーをはじめ熾烈な競争を繰り広げる中、次第に精神的に追いつめられていく姿をスリリングに描き出します。主演は、その迫真の演技が絶賛され、みごと自身初となるアカデミー賞主演女優賞にも輝いたナタリー・ポートマン!!


たをごと02
ボリショイバレエのセルゲイ・フィーリン芸術監督、硫酸かけられ顔や角膜に全治6カ月以上のやけど… 
 世界有数のバレエ団であるロシアのボリショイ劇場バレエ団の セルゲイフィーリン芸術監督が17日モスクワ市内の自宅周辺で 顔を覆った人間から硫酸をかけられ、顔や角膜に全治6ヵ月以上のやけどを負った。警察は背景に仕事上のトラブルもあるとみて捜査している。関係者によるとフィーリン氏は事件直前に脅迫電話を受けたり、自家用車が 傷つけられたりしていた。バレエ団広報は「配役をめぐる争いが犯罪を招くようなことは 想像もしていなかった」と述べた…。
(以下省略)

スワン01


今朝の「特ダネ」で見ました。
 情報プレゼンター「特ダネ」は、ワタシの一般常識を得るための大切な情報源です。賛否はありますがワタシ的には大切な朝の一時です。今朝の笠井君のコーナーで、このニュースを報道していた時に、この「ブラックスワン」を思い浮かべました。映画はあまり好きではなかったのですが、余りにも映画的事件なので改めてこの作品を振り返りました。

スワン04 ポートマンは、
 永遠の少女であって 欲しい…


 映画ファンなら誰もが子供の時から知ってます。もちろん「レオン」で、衝撃的なデビューを果たし、その後もスターウォーズシリーズ等々…。映画ファンには、実の娘の様な女優さんです。体当たりな演技も素晴らしいですか、私的な親馬鹿ですが、あの時のままで十分です…。そんなことを想うのはワタシだけでしょうか?


カッパ採点7点



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