カッパのみなソン
Selection vol.1043



必ず、生きて帰る。
バーニング・オーシャン 
2016年 アメリカ



オーシャン01

 2010年4月20日。電気技師のマイクは、愛する妻子に後ろ髪を引かれつつ、メキシコ湾沖に浮かぶ石油掘削施設ディープウォーター・ホライゾンへと向かう。現場に着くとすぐに設備の点検に取りかかったマイクは、トラブルや故障の多さに懸念を抱く。上司のジミーが雇い主であるBP社の管理職ヴィドリンに抗議するが、彼は利益のために経費削減を優先するのは当たり前とまるで意に介さず、ついには工期の遅れを取り戻そうと重要な安全テストを無視してしまう…。(後は映画を観てください)



オーシャン02

 マーク・ウォールバーグが「ローン・サバイバー」のピーター・バーグ監督と再びタッグを組み、2010年に起きたメキシコ湾原油流出事故を完全映画化した実録災害アクションドラマです。現場で未曾有の大事故に遭遇した作業員たちが、被害の拡大を抑えるべく繰り広げる命がけの奮闘と決死のサバイバルの行方をサスペンスフルかつエモーショナルに描き出します。共演はカート・ラッセル、ジョン・マルコヴィッチ、ケイト・ハドソン、ディラン・オブライエン。



オーシャン03


たわごと03
悲しい、実話のチカラ…。
 2010年に起きた石油掘削施設の最悪の原油流出事故を描いた実話です。当時、日本でも大きく報道されたことを今でも鮮明に覚えてます。不謹慎ですが、実話なので、それ以上に恐ろしく、それ以上の恐怖を感じられました。起こってはならない惨劇を超リアルに描いたこの作品は、二度と繰り返してはならないメッセージしっかりと投げかけてくれます。そして演じる俳優陣も凄いです、それらしく演技というより、彼らの日常と惨劇による恐怖を見事に体感している気がします。マーク・ウォールバーグさんもカート・ラッセルさんも普通のオッさんを見事に演じてます。そして、こんな事になってしまった張本人、最悪の雇い主を演じた、ジョン・マルコヴィッチさん…。彼の代表作じゃないけれども、きっと「穴」に入りたいでしょうね?



オーシャン04


※カッパの勝手な採点は…、
映画というより、ドキュメント!
七点半




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