2017.07.12 ひよっこ
ドラマのツボ
 part.96



NHK連続テレビ小説
ひよっこ  2017年 NHK総合



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 1964年(昭和39年)秋。東京オリンピックが目前に迫っていたが、谷田部みね子は今ひとつ実感が湧かない。みね子は、茨城県の北西部にある山あいの村・奥茨城村で育った。交通の便が悪いため、同じ関東なのに東京は遠い世界のように思える。みね子の家は6人家族。不作の年に作った借金を返すために父は東京に出稼ぎに行っている。高校を卒業したら農家の仕事を手伝って祖父と母に楽させてあげたい…。そう思っていたみね子の人生は、お正月に父が帰ってこなかったことで一変する。(後はドラマを観てください)



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視聴率急上昇ひよっこ。
「家族」、「ビートルズ」描く、脚本の妙…。

 NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」の視聴率が伸びている。第13週(6月26日~7月1日)の週間平均視聴率で初めて20%超えを記録。第14週(7月3日~8日)でも20%を超え、2週連続の大台超えとなった。『ひよっこ』を「朝ドラの名作」と断言するコラムニストのペリー荻野さんがその背景について分析する。後半に入った「ひよっこ」が回を重ねるごとに力強くなっている。視聴率も上々。個人的にはオリジナルキャラクターによる朝ドラの名作だと思っている…。(NEWSポストセブンより)



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たわごと03
毎朝が、楽しくなってきた! 
 今年の春から始まった、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」…。何となくは気になってました。家の奥様からは、何となくいつもの朝ドラとは違う雰囲気で、正直あまり面白くない?と聞かされ、それでも「いつもとは違う」が、どう〜も引っかかってました。そうなんです、これってワタシの大好きな岡田惠和さんの脚本。そしてワタシが初めて見たのは、第14週の「俺は笑って生きてっとう!」、この週のテーマはビートルズ。そして物語の核となるのは、宗男おじさん、峯田和伸!これって平成28年度(第71回)文化庁芸術祭でテレビ・ドラマ部門の大賞した、あの「奇跡の人」の再来ではないか!あぁ〜、なぜもっと早く気付かなかったのか!今回のこの朝ドラ。速攻、総集編を観て、遅ればせの「ひよっこファン」となりました。(今更スミマセン) さすがですね、岡田さんの脚本。ひとつ一つの言葉が、「愛」で溢れています。そして、「行間」のある会話と巧みな演出。優しさと愛が、満開の「朝」を見事に創り出してます!



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※カッパの勝手な採点は…、
洋食屋「すずふり亭」も良いですね!

8点




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