カッパのみなソン
Selection vol.82

ジェイソン・ボーンは氷山の一角に過ぎなかった。
ボーン・レガシー 2012年アメリカ

ボーン01

 記憶を失った最強暗殺者ジェイソン・ボーンの存在によってCIAの極秘プログラム“レッドストーン計画”が暴かれようとししていました。それはさらなる極秘計画“アウトカム計画”にも波及し、国家調査研究所のリック・バイヤーはCIAを守るため、すべてのプログラムを闇に葬り去るべく動き出します。関係者が次々と抹殺されていく中、アウトカム計画の最高傑作アーロン・クロスは間一髪で逃げ延びます…。(後は映画を観て下さい)


ボーン02

 世界中で大ヒットしたボーンシリーズ3部作の続編にして、ジェイソン・ボーンの死闘の裏で動いていたもう一つの国家的陰謀を同時進行で描くサスペンスアクションです。大好きな俳優「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナーがジェイソン・ボーンに代わる新たな主人公アーロンクロスを快演…? 共演はレイチェル・ワイズ、エドワード・ノートン。監督はシリーズすべての脚本を手がけてきたトニー・ギルロイです。


たをごと02
 ボーン三部作は大好きなシリーズのひとつです。そして楽しみにしてました…この番外編。しかし大抵のファンは、こう思ったでしょう。「別にボーンでなかっても良いのでは」決して映画として劣る事無い力作です。しかし、ボーンと繋がりを付けるために何となく映画がギクシャクしています。テンポ良く進むのですが、何故かすっきりしない。考え過ぎでしょうか。もっと単純に観るべき作品だったのかも知れません。

ボーン03

お気に入りのジェレミー・レナー
 1995年の「ナショナルランプーン ホワイトハウスを乗っ取れ!」で映画デビュー。インディーズ系作品やTVシリーズのゲスト出演ののち、タイトルロールを怪演した02年の「ジェフリーダーマー」でインディペンデント・スピリット賞主演男優賞にノミネート「SWAT」でメジャー作品に進出します。以降「スタンドアップ」や「ジェシージェームズの暗殺」「28週後」など様々なジャンルの作品に出演し、それぞれ脇役ながら強い印象を残す。そして09年度の賞レースを席巻した「ハートロッカー」で全米批評家協会賞主演男優賞に輝き、さらにはオスカー主演男優賞初ノミネートも果たすなど大躍進を遂げます。俳優業の傍ら、音楽活動にも携わっているそうです。


ボーン04松雪泰子さんがアフレコ。
 これまで声優としてアニメ作品に出演した経験あるそうですが今回実写作品での吹替えは今回が初めてらしいです。主人公である“最強の暗殺者アーロンと行動を共にする女医のマルタを繊細かつ表情豊かに、声だけで演じきり、女優としての本領をいかんなく発揮されてます。


ボーン06

失礼ですが、若い時の彼女はどちらかと言えば苦手でした…(ゴメンナサイ)
昨今の彼女はタレントから女優へと進化した気がします。


※肝心の映画は…
6点



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