2017.03.31 LEADERS II
ドラマのツボ
 part.95



日本車の未来は「俺たち」が創る。
LEADERS II 2017年春 TBS



リーダース01

 1934年、10年前の関東大震災によって物資輸送網が断絶された苦い経験から日本の自動車需要は急速に加熱していた。欧州勢に加えて、アメリカのフォード、GMの本格参入によって日本の市場はまさに外国車販売の戦国時代へ突入していた。愛知にあるゼネラルモーターズ(GM)車販売店「日の出モータース」の支配人・山崎亘はアメリカ流の販売方針を押し付けられることに抵抗し、事あるごとに改善を訴えてきた。だが、大阪に拠点を置く「日本ゼネラルモータース」は、一販売店の意見に耳を傾けることはなかった。そんなある日、大阪からの帰りに山崎は、鈴鹿峠の山道で立ち往生しているシボレーを背広のまま修理する男・愛知佐一郎に出会う…。(後はドラマを観てください)



リーダース02

 2014年3月に放送した「LEADERS」は、第2次世界大戦前後、日本の未来のために、仲間を信じ、もの作りに人生を賭けた人間たちの生き様を史実に基づいたオリジナルドラマとしてお送りしましたが、今回の「LEADERSⅡ」は、ストーリーの主軸を国産自動車開発の世界から販売の世界へと展開。国産自動車の開発に邁進する愛知佐一郎と、佐一郎を販売面で支え続けた男たちの物語。自動車販売店「日の出モータース」支配人の山崎亘と佐一郎との交流を軸に、“自動車の品質”向上に徹底的にこだわった製造チームと、“販売の品質”向上を目指した販売チームたちが、時に反目しながらも、「国産自動車を世界中に走らせる」という同じ夢のために、「アイチ自動車」を一つにまとめ上げ支えるようになっていく、その男たちの苦闘と情熱を描くドラマです。



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たわごと03
お客様、ファースト。
 トヨタ自動車創業者の豊田喜一郎をモデルにしたドラマの第2弾です。2014年3月に2夜連続で放送された前作は、国産自動車開発の舞台裏を追ったものでしたが、今回のパート2では、ほぼ同時期を販売店視線が構成したもう一つの物語です。前作同様上海で大がかりなセットを組み、骨太のドラマに仕上げているこのパート2。ワタシ的にも前作よりも、こちら視線が好きです。仕事的に、この視線の方が身近でリアル。いつもお世話になっているディーラーさんの真髄が、わかった気がします。



リーダース04


※カッパの勝手な採点は…、
モノづくりは、ヒトづくり!
カッパ採点7点




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