2017.03.26 シン・ゴジラ
カッパのみなソン
Selection vol.963



現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)。
シン・ゴジラ vol.2
2016年 日本



シン01

 東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが崩落する重大事故が発生する。すぐさま総理以下、各閣僚が出席する緊急会議が開かれ地震や火山などの原因が議論される中、内閣官房副長官・矢口蘭堂は未知の巨大生物の可能性を指摘し上官にたしなめられてしまう。しかしその直後、実際に巨大不明生物が海上に姿を現わし政府関係者を愕然とさせる。のちに「ゴジラ」と名付けられるその巨大不明生物は鎌倉に上陸し逃げまどう人々などお構いなしに街を蹂躙していく。やがて政府は緊急対策本部を設置するが、対応は後手後手に…。(後は映画を観て下さい)



シン08

シン・ゴジラが日本アカデミー賞を総なめ!
 第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、映画「シン・ゴジラ」が最優秀作品賞と最優秀監督賞を含む最多7冠に輝いた。そのほか音楽賞以外の技術部門を総なめにして、他を寄せ付けぬ圧勝となった。「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が総監督・脚本、「進撃の巨人」シリーズの樋口真嗣が監督・特技監督を務め、「ゴジラ」国内シリーズとしては約12年ぶりに製作された本作。現代日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写し、邦画実写作品としては「永遠の0」(2013)以来に興行収入80億円を突破する大ヒットを記録した。



シン05


たわごと03
なぜ、岡本喜八監督が…?
 初代ゴジラは水爆実験によって生まれたという因果関係の説明がありましたが、この「シン・ゴジラ」についての情報少ない。それでも、キーワードとなるは、岡本喜八監督が演じる?マキ教授。彼の残した、いくつかのヒントによって事態は収束に向かうが、肝心のマキ教授の所在は不明のまま。
 しかし、なぜに「岡本喜八監督」なのだろう?会話がメインなのは岡本喜八リスペクト?庵野秀明監督は、大の岡本喜八ファンだから?様々な疑問が残った二度目の鑑賞になりましたが…。なぜか、岡本監督で思い出したのが、1978年の東宝映画「ブルークリスマス」。監督岡本喜八、脚本倉本聰。当時大人気の竹下恵子と勝野洋のSFメロドラマ。確か、竹下恵子の血が青なんです? ゴジラを観ながら不思議なノスタルジィを感じてしまったワタシでした?



シン03


※カッパの勝手な採点は…、
それぞれのオマージュが交差する。

8点




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