いつかみた映画
【其の百五一】



シリーズ第46話
男はつらいよ 寅次郎の縁談 
1993年 日本



寅さん01

 来年大学を卒業し就職しなければならない満男は、不況の追い風を受けて採用試験に苦戦していた。さくらと博は苛立つ満男をハラハラしながら見守るだけ。そのうち自分自身にも嫌気がさした満男は旅に出てしまうのだった。ひさしぶりに葛飾に帰った寅は事情を聞いて満男を連れ戻すことを安請け合い。さっそく、瀬戸内海の小島・琴島へ出掛けた…。(後は映画を観てください)



寅さん02

シリーズ第46作目は、瀬戸内へ…。
 「男はつらいよ」シリーズ46作目。香川県の瀬戸内海を舞台に、おなじみの寅さんが真剣に結婚を考える。マドンナは27作目「男はつらいよ浪花の恋の寅次郎」で共演した松坂慶子。その父親役には新国劇の大御所・島田正吾、御前様の娘役には1作目のマドンナ光本幸子が配された。



寅さん03


たわごと03
寅さんが、瀬戸内にやって来た!
 お世話になってる知人がエキストラ出演している聞き久しぶりに寅さんを観させて頂きました…。あれ、ゴメン間違った?残念ながエキストラシーンを見逃した。(スミマセン) 久しぶりの寅さん節に、映画に没頭してしまったワタシ。いゃ、いゃ、やっぱり、寅さんは良い。まさに日本人のこころの映画。そしてシリーズ第46作目となるこの作品は、ワタシの大好きな瀬戸内が舞台。そして、マドンナはシリーズ二度目の出演となる、超美しき松坂慶子さんが再登場。



寅さん04

 寅さんファンには、怒られるかも知れませんが、ワタシ的には、晩年の寅さんが好き。何なんだろう、晩年の寅さんの言葉は、悲しく、胸にしみる。マドンナ松坂慶子が劇中で言う、ストーブの暖かさではなく、悴んだ手を温める母親のような暖かさ。恋とか愛とかを超越した想い。そして定番の失恋。今回は、満男とのW失恋が何とも愉快で悲しい!


※カッパの勝手な採点は…、
寅さんの言葉には、行間がある…。

七点半





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