カッパのみなソン
Selection vol.939



伝説が、壮絶に、終わる。
ダークナイト ライジング vol.2
2012年 アメリカ



ダーク000

 人々の尊敬を集めた地方検事ハービー・デントの罪を一身に被り、ゴッサム・シティから姿を消したダークナイト・バットマン。それから8年、ゴードン市警本部長は真実を心におさめ、街の平和のために尽力していた。そんな束の間の平和を享受していたゴッサム・シティだったが、鋼のような肉体をまとった巨漢のテロリスト“ベイン”の登場で一変してしまう。街は次々と破壊され、無法地帯と化していく。人々の心が恐怖と絶望に支配される中、ついにブルース・ウェインは自らの封印を解き、再びケープとマスクを身にまとうのだったが…。(後は映画を観てください)



ダーク02

 アメリカン・コミックを原作としながらも、正義と悪を巡る根源的なテーマにも迫るリアルかつ重厚な世界観で世界中に衝撃を与えたアクション映画の金字塔「ダークナイト」の続編にしてクリストファー・ノーラン監督版、「バットマン」三部作の掉尾を飾るシリーズ完結編です。ジョーカー、そしてトゥーフェイスとの壮絶な死闘の果てに深い喪失と絶望に打ちのめされ、8年にわたり沈黙を守り続けたバットマンが、狂気のテロリスト“ベイン”によって蹂躙される故郷ゴッサム・シティを目の当たりにしてついに自らの封印を解き、最強の敵との最終決戦に臨む姿を描き出します。バットマン・ブルース・ウェイン役のクリスチャン・ベイルはじめ、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマンのレギュラー陣が再登場。さらに、最強の敵ベイン役のトム・ハーディのほか、アン・ハサウェイやマリオン・コティヤール、ジョセフ・ゴードン=レヴィットらが新たに出演。



ダーク03


たわごと03
今一度、観直そう!
 今何かと話題となっている、この作品…、アメリカ大統領就任演説がベインの演説と似てる? もちろん早速、観直させて頂きました。クリストファー・ノーラン監督の代表作の完結編、ダークナイトライジング。公開当時は、前作のと比べられ何となく、批判めいた声が…、でも、でも、改めて観てみるとなかなかの出来栄え、演説だけと思いや全編楽しく再鑑賞させていただきました。

アメリカ大統領就任演説…
  「今日の式典は特別な意味をもつ。政権や与党の交代式というだけでなく、国家の中枢から権力を取り戻す記念すべき日だ、国民諸君に。権力はあまりにも長い間、首都のひと握りの人間の手に掌握されてきた。彼らは政府の甘い蜜を吸い、国民にツケを回してきた。首都が栄えても、その豊かさが残りの国民に実感されることはない。政治家が肥える一方で雇用は減り、工場は閉まってゆくばかりだった。エスタブリッシュメントが勝てば、国民は負ける。勝利が共有されることはなく、彼らが勝利を祝う影で国民は苦しさにあえいできた。それも今すべてが変わる。今日のこの日は諸君が主役だ」


ダーク01

ベインがゴッサムに革命を呼ぶアジテーション演説
 「われわれは腐敗勢力からゴッサムを取り戻す。金持ちから!国民は長い間、権力者に虐げられ、ありもしない夢物語で裏切られてきた。その権力を取り戻すときがきた、国民諸君に。ゴッサムは諸君のものだ」



ダーク04


※カッパの勝手な採点は…、
それよりも、トム・ハーディがベインとは、知らなかった!

七点半





 
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