カッパのみなソン
Selection vol.902



今、きみのために戦う
ちはやふる 下の句 2016年 日本




ちはげ01

 創部1年目にして強豪北央学園に勝利し東京都大会優勝を成し遂げ全国大会への切符を手にした瑞沢高校競技かるた部。千早はさっそく新に優勝の報告をするが「もうかるたはやらん」という新のまさかの告白に動揺を隠せない…。それでも、太一やかるた部の仲間たちとともに全国大会に向けて練習に励む千早。そんな時、自分と同い年でありながらクイーンに君臨する孤高の絶対王者・若宮詩暢の存在を知り頭から離れなくなっていく。そして新の心を取り戻すためにもクイーンに勝ちたいとの思いが募りいつしか周囲が見えなくなっていく千早…。(後は映画を観て下さい)



ちはげ02

 競技かるたに情熱を注ぐ高校生たちの青春を描いた末次由紀の大ヒットコミックスを「海街diary」の広瀬すず主演で実写映画化。本作は2部作の後編。ついに迎えた全国大会の舞台で最大の試練に直面したヒロイン千早が、太一や新、かるた部の仲間たちと織りなす熱き青春模様を描きます。共演は野村周平、真剣佑、松岡茉優。監督は「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の小泉徳宏。



ちはげ03


たわごと03
めんどくさいけど、愛おしい。
 「千早振る(ちはやぶる)」と「荒振る(あらぶる)」とは、正しい神の力と悪い神の力を表す言葉だそうです。「螺旋波動と鋭角波動」ともいえるそうで、千早は細かく数多くということで、千早振るとは、毎秒何千万回も高速旋回によって起きる微振動であり、それに対し荒振(あらぶ)る神たちの「荒」とは、荒っぽく、粗野に、雑にということだそうです。劇中では「コマ」を使って説明してくれます。この下の句では、「あらぶる」から「ちはやぶる」へと成長する、少しめんどくさい、それぞれの青春を見事に描いてます。



ちはげ05



※カッパの勝手な採点は…、
青春には、答えがない !?

七点半




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kappacinema.blog.fc2.com/tb.php/1258-62fdb0e2