2016.10.25 マギー
カッパのみなソン
Selection vol.899



ゾンビとして殺すのか…。
マギー  2015年 アメリカ



マギー01

 未来のアメリカ。感染するとゾンビ化する壊死性ウイルスが爆発的に流行しており田舎の小さな町に住む16歳の少女マギーもこのウイルスに感染する。感染者たちは当局によって社会から隔離された特別病棟に収容されることになっていました。そこで苦痛と危険に満ちた過程を経てゾンビへと姿を変えた彼らが、その後どうなるかが語られることはない。感染の診断を下されたマギーは、姿を消すが、父のウェイドが捜し出し、家族のもとへと連れ帰る…。(後は映画を観て下さい)



マギー03

 アーノルド・シュワルツェネッガーがゾンビ化する娘を守ろうと苦悩する父親を演じ自ら製作も手がけた人間ドラマです。人々をゾンビ化させるウイルスが蔓延する近未来を舞台に、父娘の愛を描く。アビゲイル・ブレスリンがゾンビ化していく娘に扮し愛する家族を襲うかもしれないという不安にさいなまれる心情を丁寧に演じてます。



マギー04


たわごと03
娘として守るのか…、ゾンビとして殺すのか。
 何となく、今日はシゴトでもイライラ…、そんな時は、やっぱりスカッとシュワちゃん作品…。と思いや、間違ってました、スミマセン…。ご本人が製作も勤めたこの作品は、いつものとは全く違う作風。最初から最後まで重苦しく映像も暗くて重い。何よりもシュワちゃんまでも重苦しい。それぁ、そうなんです、毎度おなじみの「ゾンビもの」なんですが、襲われる恐怖ではなく感染した恐怖と感染者と家族の愛の葛藤を描いてます。怖いよりも苦しい、そして悲しいゾンビ映画なのです。



マギー05



※カッパの勝手な採点は…、
シュワちゃんの新境地が観れますよ!

カッパ採点7点







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