ドラマのツボ
 part.88



※恋愛ドラマです。(ありません!)
地味にスゴイ!  校閲ガール河野悦子
2016年秋 日本テレビ



校閲01

 オシャレ大好き河野悦子はファッション誌の編集者を夢見て、今年も出版社・景凡社の中途採用試験の面接に臨みファッション誌の魅力と編集部で働く熱意を訴えた。その夜、景凡社の人事担当から採用の連絡が来て悦子は大喜び。しかし悦子が配属されたのは念願のファッション編集部ではなく、原稿の誤字脱字や内容の間違い、矛盾がないかを確認する超地味な「校閲部」だった…。(後は映画を観て下さい)



校閲02

 「仕事って、本気でやれば、おもしろい!」すべての働く人にエールを送る、そんなドラマがこの秋、からスタートしました。原作となったのは宮木あや子が描く「校閲ガール」シリーズ。ファッション編集者を夢見て出版社に入社した女性だったが、配属先は地味な校閲部になってしまい、そんな中でもひたむきに一生懸命働いていく物語です。そして、その放送枠は、「ハケンの品格」や「働きマン」など働く女性のドラマを数々生み出してきた日本テレビの水曜ドラマ枠。その主人公である河野悦子を演じるのは、今ノリノリの石原さとみさんです。



校閲03


たわごと03
地味にヤバい…、この番組。
 「シン・ゴジラ」で非常に印象的だった、女優・石原さとみが、ドラマの題材としてきっと初めてスポットライトがあたっただろう「校閲者」を演じる異色ドラマです。ワタシとしては仕事柄、非常に馴染みのある「校閲」…、確かに地味な仕事です。がぁ、これがまた絶対不可欠。何度も何度も「校正ミス」で泣いてます。(実はつい最近も誤植が…)そして今日放送の第二話にあったような、印刷完成後の誤植発見。これってきっと、全国の印刷(制作)に携わる人たちを震え上がらせたことだろう!? ほんと「大きな文字程、ヤバイ」いんです。そんなこんなの失敗を糧に、河野悦子、コウエツが、1人の人間として成長して行きます。夢を真っすぐに追い続ける彼女がスゴイ!!



校閲05



※カッパの勝手な採点は…、
ドラマの切口は、無限だ!!

七点半




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