2016.09.28 今半本店
逍遥
カッパのそぞろ歩きです。〈第二八話〉


受け継ぐこだわりの味…。
今半本店 2016年 9月



すき焼き

創業120年の浅草らしい老舗すき焼き。
 岡山出身、馬喰をはじめ日清戦争のころ日本軍の物資として缶詰等の扱いにより財を成した。その後上京し明治28年に割烹業をなした。大正時代に当時もっとも賑わう浅草の仲見世右裏に店を構え、大正12年の関東大震災により建物が倒壊ししてため昭和に入り再建しその当時の建築技術の粋を集めた建物はのちに今半御殿と言われた。その賑わいで「今半で景気を占う」と言われていた。



今半本店01

映画的、グルメ ??
 ワタシの大好きな映画「異人たちとの夏」で登場する、浅草のすき焼き屋「今半」、この前の日曜日、念願かなって行ってきました浅草「今半本店」?? と思いや映画のロケに使われたのは、同じく浅草にある「今半別館」!! 少々、後ろ髪を引かれながらも「本店」へ、今更、ここのすき焼き(牛鍋)の美味しさを改めて書くのも失礼なのですが、やっぱり美味しい。関西のすき焼きよりもシンプルな具材。そう、すき焼きと言うよりも牛鍋。お肉もとろけるような柔らかさではなく、丁度いい固さ。お店の外観と同じで庶民的な旨さが忘れられません!!



今半別館

 上記のこの写真が「今半別館」です。ワタシ全く知りませんでしたが、この本店と別館は経営は別だそうです。こんな何も知らないバカヤローでスミマセン…。Yahoo!「知恵袋」でこんな記事を見つけました。

今半本店
 明治時代半ば創業の老舗。元々、本所吾妻橋に在った牛鍋屋さんが浅草に引っ越して開業したお店。今半の、本流と言えるお店です。

今半別館
 大正時代半ば、暖簾分けで芝に開業したお店が、戦争により、浅草に戻り再開。建物は、戦後に建てられた数寄屋造りで、内部も、かなり本格的に造られています。あの東宝映画「若大将シリーズ」で、加山雄三の実家、すきやき「田能久」本店だそうです。



浅草


そして夜は、楽しいオフ会…。
本当にありがとうございました!!






スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kappacinema.blog.fc2.com/tb.php/1240-716092ee