2016.09.01 ほんの5g
いつかみた映画
【其の百四八】



富田靖子×福山雅治
ほんの5g 1988年日本



ほんの00

 短大生の寿明日香は就職活動の真っ最中。会社訪問と就職試験に明け暮れていたが思ったことを正直に言ってしまう性格が災いして不採用通知がたまるばかり。家族や幼なじみとの付き合いにも疲れ果てた明日香は、生まれて初めてパチンコ屋に入っていきなり「777」を出した上、ハンサムな店長・中河原薫とも知り合うことが…。明日香はパチンコ屋に通うようになるが、幼なじみの橋本三蔵はそれが面白くなくパチンコ台を細工して明日香と薫の邪魔をするのだった…。(後は映画を観て下さい)



ほんの01

「5g」は、パチンコ玉1個分の重さ。
 就職を間近に控えながら採用の決まらない女子大生の青春を恋や友情を絡めて描いています。脚本は「木村家の人びと」の一色伸幸と新人の丸内敏治が共同で執筆。監督は「アラカルト・カンパニー」の太田圭。撮影は、上田正治がそれぞれ担当。



ほんの02


たわごと03
福山雅治、幻のデビュー作…。
 「さびしんぼう」「姉妹坂」が、1985年。そして「BUSU」が1987年…、実力派女優への道を真っすぐに進む当時の富田靖子。飛ぶ鳥も落とす富田靖子の相手役は、当時、全く無名の19歳の福山雅治。そして、恋のライバルはシブがき隊の布川敏和…。確かワタシは、レンタルビデオ屋さんで、お借りした「VHSテープ」で観賞した記憶が在りますが、この若造(スミマセン)が、福山雅治だった記憶は、まったくございません。その後は、DVDリリースもなく、知る限りではオンエアーもされてないと思います。今回のこのWOWOWでのオンエアーはファンにとっては、きっとお宝モノでしょうね。そして肝心の映画は…、と言いますと、さすがは、バルブ時代の産物。短大を卒業して就職浪人の女の子が、都内の高級マンションで優雅な一人暮し、友情と恋と、そしてお決まりの花火。それでも何故かテーマは、パチンコ玉なんです??



ほんの03





※カッパの勝手な採点は…、
尾美くんも、出てました !!

六半




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