2016.08.14 砂上の法廷
カッパのみなソン
Selection vol.865



正義は、こんなにも脆いのか?
砂上の法廷 2016年 アメリカ



砂上01

 巨額の資産を持つ大物弁護士が自宅で殺害され17歳の息子マイク・ラシターが容疑者として逮捕される。何も語ろうとしないマイクの弁護を引き受けることになったのは敏腕弁護士のラムゼイ。法廷では検察側の証人が次々とマイクに不利な証言をし有罪は間違いないと思われた。しかしラムゼイは証言のわずかなほころびを見逃すことなく証人たちの嘘を暴いていく。こうして裁判の流れを大きく引き寄せていくラムゼイだったが…。(後は映画を観て下さい)



砂上04

 キアヌ・リーヴス主演の法廷ミステリーです。真実のみが語られるはずの法廷を舞台に、父親殺害容疑で有罪確実と思われた少年の弁護を担当した敏腕弁護士が、証人の嘘を次々と見破り裁判の行方が二転三転していくさまをスリリングに描きます。共演はレニー・ゼルウィガー、ググ・ンバータ=ロー、ガブリエル・バッソ。監督は「フローズン・リバー」のコートニー・ハント。



砂上03


たわごと03
嘘つきは、誰だ !!
 この前「ジョン・ウィック」が想定外に面白かったもので、このキアヌ初? の法廷モノに期待しての観賞でした。何よりも、キリっとしたキアヌ・リーヴスを久しぶりです。そして前半までは、想像がつかないスリリングな展開、何となく、あの名作「真実の行方」の結末を連想しながらの観賞。ただ物語が進むが程に、真犯人がわかる…?? これってこの手の映画では致命傷ではないのでしょうか。まぁ、真犯人が誰だとかはあまり関係はないのかなぁ、本当に大切な事は「真実」をどう受け止めるか、何だろう!!



砂上02



※カッパの勝手な採点は…、
法廷モノは、個人的に好きです !?

七点半





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kappacinema.blog.fc2.com/tb.php/1214-ea27b56d