いつかみた映画
【其の百四七】



ゴジラシリーズの第4作
モスラ対ゴジラ 
1964年日本



モスラ00

 嵐によってインファント島から巨大な卵が日本に漂着した。成虫モスラと小美人は卵の所有権を主張する興行師に返還を願うが聞き入れられない。小美人たちが帰途に着いたころ、ゴジラが復活し名古屋を壊滅状態に陥れる。そして卵をも破壊しようとしたとき成虫モスラが現れた。ゴジラを相手に善戦するも、ついに力尽きて倒れるモスラ。だが卵からは双子の幼虫モスラが孵りゴジラに攻撃を始めた…。(後は映画を観て下さい)



モスラ01

 東宝三大怪獣の内のゴジラとモスラが雌雄を決する怪獣バトル映画の金字塔です。前作「キングコング対ゴジラ」に引き続きゴジラは引き立て役扱いに徹するも、そのため破壊者としてのキャラが際立っている。人類の味方のモスラとの対比からゴジラが徹底した悪役となっている。



モスラ02

たわごと03
悪役、真・ゴジラ ?
 最新作「シン・ゴジラ」の前に、各局とも「ゴジラ」が大行進してますね。この「モスゴジ」はBSプレミアムでオンエアーされました。実はワタシ勘違いしてました、これって「キングコング対ゴジラ」の次作だったんですね、モスラの次が、キングコングだと思ってました。ちなみに「昭和ゴジラシリーズ」初期の順番は、ゴジラ(1954年)、ゴジラの逆襲(1955年)、キングコング対ゴジラ(1962年)、モスラ対ゴジラ(1964年)、三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)、怪獣大戦争(1965年)〜となってます。そしてゴジラファンには、当たり前の事なのですが、悪役ゴジラは、この「モスラ」が最後。自然の象徴「モスラ」が、はっきりと人類の味方として描かれて、それと対比するため「ゴジラ」は、破壊神のように描かれています。そして、次作「三大怪獣 地球最大の決戦」で、モスラ幼虫さんに説教されてのチームプレイ…。その後は、なぜか放射能を吐き出す正義の味方へ…。そう言った意味では、この作品までが、真・ゴジラ。そして、それが、今、庵野氏によって蘇ろうとしてます!!



モスラ04


※カッパの勝手な採点は…、
いよいよ、明日公開ですよ !
モスラ05

スミマセン「モスラ対ゴジラ」は…
カッパ採点7点




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