2016.07.15 黄金の日々
ドラマのツボ
 part.84



城山三郎原作、大河ドラマ
黄金の日々 1978年NHK



黄金01

 昭和53年(1978年)放送、大河ドラマ第16作。戦国時代、自治都市・堺と呂宋(ルソン=フィリピン)の交易を開いた商人・呂宋助左衛門こと納屋助左衛門の物語です。自由で活気に満ちた堺に生まれ、南蛮交易を夢見た青年が大海に乗り出し、やがて豪商となり権力に立ち向かう姿を描きながら庶民の視点で戦乱の世をとらえました。原作・城山三郎、脚本・市川森一、長坂秀佳、主演・6代目・市川染五郎(9代目・松本幸四郎)



黄金02

「真田丸」松本幸四郎。出演決めた三谷幸喜の電話…
 「黄金の日日」の大ファンと公言してきた脚本の三谷幸喜の希望で38年ぶりに同じ役で登場という異例の出演が実現。脚本の三谷さんが、学生の頃「黄金の日日」を見ていたそうで、以前からお会いするたびに「僕は『黄金の日日』を見て、劇作家になろうと思ったんです!」とおっしゃっていたんです。でもまさか、こういう形で助左をもう一度演じることになるとは…本当に三谷さんらしいなと思います…。


たわごと03
ワタシも楽しみです !
 そうなんです。今週の「真田丸」に、松たか子さんのお父さん、松本幸四郎氏が「助左」として登場します。ワタシも観てました。大阪・堺が舞台の「黄金の日々」。もちろんまだ高校生、確か「スターウォーズ」が日本で公開された年の大河ドラマでした。ストーリーの詳細は何となくの記憶ですが、なぜかハマりました。そして、その後…、原作の城山三郎氏の小説を背伸びして読んだ事を今でも鮮明に憶えています。さすがに三谷氏のように、この大河を見て脚本家になろうとは、思いませんでしたが、少しだけ大人になった気がしました…。



黄金05


ちょつと01
浅利陽介さんも、再び小早川秀秋に…。
 「軍師官兵衛」に続き、浅利陽介さん再び小早川秀秋を演じてますよね。第25回「別離」に、豊臣秀俊 (のちの小早川秀秋)役で俳優の浅利陽介さんが登場してました。浅利さんは2011年放送の大河ドラマ「軍師官兵衛」でも同じ秀秋を演じ、どこか頼りない雰囲気の演技が印象的だったこともあり「真田丸」で再び秀秋を演じる事となったそうです。二度も「裏切り役」をさせる…。これまた三谷さんらしい憎いキャスティングですよね。



※カッパの勝手な採点は…、
採点するには役不足です …?
カッパ




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