逍遥
カッパのそぞろ歩きです。〈第二七話〉


2016年、夏の尾道。
キラキラひかる…。
2106年 夏



尾道01

猫の細道。
 猫の細道は、尾道市の艮神社の東側から天寧寺三重塔にかけて続く約200mの細い路地です。作家の園山春二先生が生み出した「福石猫」を1998年よりこの路地に置きはじめ、この愛称で呼ばれるようになりました。また周辺には空き家を再生した隠れ家的なお店や美術館もたくさん点在しています。昨今では、全国から猫愛好家がたくさん訪れています。


尾道02
↑ ジブリのような世界が…??

ワタシなりの再起動。
 台風1号の影響での雨もあがり、夏の日差しが厳しい我が心の古里、尾道へ…。この一年で、愛猫グレィとクロロを失った心の痛手からまだ立ち直れないでいる情けないワタシなのですが、今日やっと猫の聖地・尾道「猫の細道」へ供養に行ってきました。猫の細道でよく見かける、「福石猫」〈詳しくはコチラを…〉に想いを告げて、キラキラ光る「逆光の海」を見ながらワタシの再起動を試みました。


尾道07
↑ 街の風景に溶け込んだ、この渡船の風景が好きです。

新たな尾道も見つけました。
 いつ見たのかも忘れましたが、西田敏行さんがナレーションを勤める、テレビ朝日「人生の楽園」で紹介してた、尾道・向島のお蕎麦屋さん「圓山」に行ってきました。圓山は尾道の対岸の向島…、もちろん尾道大橋からクルマでも行けますが、殆どの地元民は「渡船」を利用します。尾道駅前の「駅前渡船」で、たったの約5分(100円)で船旅。船に乗って食べに行く超ローカル十割蕎麦をいただきました。


尾道001
↑ 久しぶりに見た、渡船からの尾道…

尾道08
↑ さすがは、向島の店構え??

第二の人生の蕎麦は、新たな門出にふさわしい。
 「向島」にたったの一軒しかないお蕎麦屋さんです。ご主人は高校の教師として定年退職したあとに、そば打ち教室に通って、念願だったそば職人になられたそうです。奥深い信念と優しい人柄で、奥様と共に二人三脚で一所懸命、経営されてます。もちろんご主人自慢の十割蕎麦をいただきました…。汗と涙で少し塩っぱかったけど、もちろん星3つです!!


尾道05
↑ ご主人の優しさが伺える逸品です。




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