ドラマのツボ
 part.83



夏も、恋も、キミが教えてくれた。
時をかける少女
2016年夏 日本テレビ



時かけ01
 高校3年生の未羽は、放課後、幼なじみの吾朗と共に理科室の掃除をしていました。吾朗がゴミを捨てに行って一人になった未羽は準備室で何かが割れる音を聞く…。準備室を覗いた未羽は割れた試験管から漂う甘い香りをかぎ、そのまま気絶してしまう。保健室で目を覚ました未羽は、心配する吾朗たちに一部始終を話す。しかし倒れた未羽を最初に見つけたもう一人の幼なじみの翔平は未羽のそばには試験管など落ちていなかったと…。(後はドラマを観て下さい)



時かけ02

 ご存知、筒井康隆による小説で映画やドラマ、アニメ化もされた人気作品「時をかける少女」が、主演に黒島結菜、共演に「Sexy Zone」の菊池風磨を迎え土曜9時ドラマとしオンエアーされました現在累計250万部を超える大ロングセラーとなっている、この名作。発売から50年、幾度となく実写映像化・アニメ化・舞台化が実現。2006年には、主人公の声優を仲里依紗が務め、細田守監督がメガホンを取ったアニメ映画が公開。2010年には仲さんが再び主人公を演じ中尾明慶、安田成美、勝村政信、石丸幹二、青木崇高らと共演した実写版が公開された。


たわごと03
…それでも、観てしまう。
 ある日の放課後。理科実験室でラベンダーの香りをかいでから、少女は「時を自在に超える能力」を身につけた。そこから起こる不思議な出来事…繰り返す毎日…。そして、未来からやってきた少年に抱く、初めての「恋心」。きっと、今年は忘れたくない「夏」になる…。そう「時かけ」がドラマになっちゃいました。それも、日テレ土曜9時ドラマ…、「時かけ」オヤジファンとしは、何となく不安。どちらかと言えば、お子様枠の時間帯でのドラマ化。そして日テレ?? その上、我が永遠のアイドル、芳山和子は、芳山未羽と如何にも都合いい名前になってる…。などなどの不安もあって、全く期待せずで観させて頂きました。…あれ、これって、思っていた程悪くない、自分の中の偏見を捨てると、割と好きかも…。そうそう、主演の黒島結菜は「ゴメンね青春」の時から気になっていた。何となく大林女優的な雰囲気を醸し出していた事を思い出しました。


時かけ03

舞台となったのは、静岡県沼津市。
 もちろん舞台は、尾道・竹原ではなく、静岡県沼津市だそうです。「時かけ」と言えば、やはりオールローケーション撮影だと言う鉄則を見事にクリア。沼津市の日常の風景とキラキラした夏の光を上手に取り入れいます。
※ワタシ事ですが、明日、偶然にも尾道に行きます。改めて時をかけて来ます!!



※カッパの勝手な採点は…、
吾朗ちゃん、なかなか良いですね !?

六半




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kappacinema.blog.fc2.com/tb.php/1192-9b8e3acc