2016.06.19 カプリコン・1
いつかみた映画
【其の百四五】



3人の宇宙飛行士が消えた!
カプリコン・1 
1977年アメリカ・イギリス



カプリコン01

 東の空が赤く染まり、やがて朝日が1日の始まりを告げようとしている中、人類史上初の有人火星宇宙船カプリコン・1の打ち上げが目前に迫っていました。カプリコン・1には、ブルーベーカー、ウィリス、そしてウォーカーらが乗り組んでいる…。発射5分前、突然カプリコン・1のハッチが開き1人の男が乗組員3人を船外に連れ出しヒューストンより3人をジェット機で連れ去った。そして5分後、カプリコン・1は、人々の見守る中、有人宇宙船の名の下に火星へ向かって飛び立つ。一方、3人を乗せたジェット機は砂漠にある格納庫のわきに着陸…。(後は映画を観て下さい)



カプリコン04

アメリカ映画が総力をあげた戦慄の
サイエンス・エンターテイメント。

 人類初の有人火星宇宙船カプリコン計画をめぐるNASAの国家的陰謀と、それに対する男達の姿を描きます。製作はポール・N・ラザルス3世、監督・脚本は「破壊!」のピーター・ハイアムズ、撮影はビル・バトラー、音楽はジェリー・ゴールドスミスが各々担当。出演はエリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン、ブレンダ・ヴァッカロ、サム・ウォーターストン、O・J・シンプソン、ハル・ホルブルック、テリー・サヴァラス、カレン・ブラック等々。



カプリコン02


たわごと03
この頃の洋画は、おもっしょいじょ!
※徳島弁でスミマセン…
 カプリコン1、何ともおいしそうなこのタイトル…。我が街の超お得なお正月映画だった事を憶えてます。確か同時上映は、「ジョーズ」ではなく「オルカ」。正直この「オルカ」の事は余り憶えてませんが、非常に斬新な切り口のこの映画は鮮明に憶えてます。そしてありがたい事にWOWOWでのハイビジョン放映。改めて観させて頂いたこの映画は、今観ても超斬新と言うか、的を得てます。今でもよく議論されている、アポロは本当に月に行ったのか? 月面のセットをつくって撮影したのではないか…? 月には行ったけれど…、見せられない映像が多くて「2001年宇宙の旅」のキューブリックによる月面セット撮影が一部使われた…?等々の「もしも」を火星に置き換えて見事にエンターテインメントとして魅せてくれます。ハラハラドキドキのアクションシーンは勿論、練り込まれた緻密な脚本。そして70年的な映画音楽。これぞ映画、これが洋画の面白さをトコトン楽しませてくれます!!



カプリコン03



※カッパの勝手な採点は…、
今度は「カサンドラクロス」を観てみよう !

七点半





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