ドラマのツボ
 part.79



スパルタラブ、コメディ!
ゆとりですがなにか  
2016年春 日本テレビ



ゆとり

♯第3話
 正和はパワハラを受けたと主張する山岸と対面。山岸は労災認定を要求し認められなければ訴訟を起こすと言って譲らない。正和は、自分が謝罪して始末書を書けば事態は収まると分かりつつも納得できない。一方、山路は教育実習生の佐倉から、山路が受け持つ4年2組の児童・エレンが同じクラスの彩香にいじめられていると聞かされる。山路は、憶測でいじめと決めつける佐倉をなだめようとするが彼女は聞く耳を持たない。悩んだ末、居酒屋「鳥の民」の店の奥で上司の早川と宮下に無理やり書いた始末書を提出する正和…。(後は映画を観て下さい)



ゆとり01

宮藤官九郎 × 水田伸生
 日本テレビ系で4月より放送される日曜ドラマ「ゆとりですがなにか」。脚本を大人計画の宮藤官九郎、演出を宮藤脚本の映画「舞妓Haaaan!」「謝罪の王様」の監督・水田伸生が手がけています。「ゆとり第一世代」と呼ばれる1987年生まれの男たちを軸にした物語で登場人物たちと同い歳の岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が出演してます。登場人物は、それぞれ人生の岐路に立たされた29歳の男たち。岡田が演じるのは、入社7年目のごく一般的な食品メーカーのサラリーマン・坂間正和。松坂演じる山路一豊は、教頭と保護者の要望の間で板挟みになっている小学校教師の山路一豊。柳楽はエリート一家に生まれるも大学受験に失敗し現在は繁華街の客引きで妻子を養いながら11浪中の、道上まりぶを演じています。



ゆとり02


たわごと03
クドカンが挑む、ゆとり世代の青春。
 日曜、夜10時30分という変則な時間枠のドラマ…、恥ずかしながらワタシ見逃してました!! この凄すぎるスタッフとキャストのドラマをなんとも中途半端に第3話からの観賞となってしまったワタシに「喝 !」。それはさて置き、日テレの新たなるドラマ戦略枠、日曜のちょっと深夜ドラマなかなかやりますね、少々遣り過ぎるクドカンの良い所を上手に引き出してますね。「あまちゃん」は好きだけど、クドカン?? と言う普通の人でも楽しめる抑えめの演出(多分今だけ…)「ゆとり第一世代」と呼ばれる1987年というピンスポットの何処にでもある青春の一場面を見事に描いてます。そして、ワタシが観たこの第3話では「恋愛小説家」の名台詞「…いい人間になる」が引用されておりワタシ的には大満足!!



ゆとり03

ちなみに、ゆとり世代とは…
・ゆとり第一世代:1987年4月2日~1988年4月1日生まれ
・真性ゆとり世代:1988年4月2日~1996年4月1日生まれ 
 だそうです!?



※カッパの勝手な採点は…、
しかと観させて頂きます!

七点半




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