カッパのみなソン
Selection vol.785


何度もやめようと思った、でも歩き続けた。
わたしに会うまでの1600キロ 
2014年アメリカ



わたしに01

 どん底の人生をリセットすべく衝動的にパシフィッククレストトレイルを歩くことにしたシェリル・ストレイド。しかし、大した準備もないままに始めた旅は、すぐに後悔することに…。詰め込みすぎのバックパックは重くてまともに歩くこともできずテントの設営にすら悪戦苦闘してしまう。失敗を繰り返し自然の過酷さに何度も挫折しかかるが、それでも歯を食いしばり歩き続けるシェリル。何が彼女をここまで突き動かしたのか。誰もいない荒野にひとり佇み最低だった日々のことを振り返るシェリルでしたが…。(後は映画を観て下さい)




わたしに04

 アメリカ西海岸を南北に縦断する過酷な自然歩道パシフィッククレストトレイル(PCT)にたった1人で挑み、3ヶ月間で1600kmを踏破した実在の女性シェリル・ストレイドのベストセラー回顧録をリース・ウィザースプーン主演で映画化した感動ドラマです。ある日突然、無謀なトレッキングに挑戦した主人公が厳しい大自然の前に打ちのめされながらも歩みを止めることなく前に進み続ける姿を彼女がこの旅に託した思いとともに見つめていきます。共演はローラ・ダーン。監督は「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャン=マルク・ヴァレ。



わたしに03



たわごと03
人生と同じなんだ…。
 地域柄この映画を観ると、今何かとお騒がせの「四国八十八ヶ所めぐり」と重なり合います。険しい四国霊場をめぐる「歩きへんろ」と「パシフィッククレストトレイル」何となく共感しまいました。この映画、まさにタイトル通り「わたしに会うまでの1600キロ」なんです。主人公は、ハイキングの経験すらない女性。 母の死を受け入れられず薬に溺れ、離婚もし、自暴自棄になった、そんな彼女は旅に出ます。そして様々な出会いと自分との葛藤の中で、本当の私と出会う事が出来ます。もちろん実話をベースに作られています、だから大げさな描写もなく、どちらかと言えば退屈…。それでも、名曲「コンドルは飛んでいく」が流れると、なぜか涙が流れた。



わたしに02




※カッパの勝手な採点は…、
釘になるよりハンマーになりたい…。

カッパ採点7点





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kappacinema.blog.fc2.com/tb.php/1109-f99d3e3f