カッパのみなソン
Selection vol.781


あなたさえいなければ、わたしがキョウコだった…。
太陽の坐る場所 2015年アメリカ



太陽01

 女子高でクラスの女王として君臨していた高間響子。ある日、彼女の前に同じキョウコという名の転校生、鈴原今日子が現われます。ふたりはすぐに仲良くなり今日子は響子によって「リンちゃん」と呼ばれるように…。そんな中、ある出来事を境にふたりの境遇は大きく変わって行きます。高校卒業から10年。地元で地方局のアナウンサーとしてくすぶる響子に対し今日子は東京で人気女優として華々しい活躍を続けていた。そんなふたりは、島津謙太が幹事を務めるクラス会で、ついに卒業以来初めて顔を合わせるが…。(後は映画を観て下さい)



太陽02

 直木賞作家・辻村深月の同名小説を「ストロベリーショートケイクス」「スイートリトルライズ」の矢崎仁司監督が映画化。地方の女子高で出会ったふたりのキョウコを主人公に、10年後のそれぞれの運命の対比を通して、思春期ならではの鬱屈や残酷さを内包した同級生たちの人間模様を綴る。主演は「バイロケーション」の水川あさみと「ニシノユキヒコの恋と冒険」の木村文乃。


たわごと03
鬱屈で、眩しすぎる青春…。
 たぶん、きっと、絶対、ワタシ達オッサンの思春期と当時の少女達とは別世界なのだろう…。自慢じゃないけど、正直この映画の少女達が理解できない。これってイジメよりも残刻で悲惨。男はここまで奥深くない…。それでも今の子供達には、きっと感じる何かがあるのだろう。眩しすぎる青春、ワタシ達は汗をかき、目を見開いて走って来たと思う…。今の子供達は、そんなにも太陽が眩しいのだろうか ?


太陽03


※カッパの勝手な採点は…、
同窓会は、楽しい方が… ?

六半




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