2015.12.14 007 スペクター
カッパのみなソン
Selection vol.759

コードネームは、007…
007 スペクター 2015年 イギリス・アメリカ




スペクター01

「死者の日」の祭りでにぎわうメキシコシティで凶悪犯スキアラと大立ち回りを演じたジェームズ・ボンド。後日、MI6の本部に呼び出され、Mから職務停止を言い渡されてしまう。折しもロンドンではスパイ不要論を掲げるマックス・デンビが国家安全保障局の新トップとなり、MI6をMI5に吸収しようと画策していました。表立って活動することができなくなったボンドでしたが、マネーペニーやQの協力でローマへと飛び、そこでスキアラの未亡人ルチアと接触、強大な悪の組織の存在を突き止めるが…。(後は映画を観て下さい)




スペクター03

 ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる007シリーズの4作目にしてシリーズ通算24作目となるスパイアクション大作です。ボンドシリーズ、最大の宿敵「スペクター」の謎を追って世界を駆け巡るジェームズ・ボンドの活躍を壮大なスケールで描き出します。共演はクリストフヴァルツ、ベンウィショー、レイフファインズ他、ボンドガールとしてレア・セドゥ、モニカ・ベルッチ。監督は前作に引き続き「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。



たわごと03
すべてを超えた、ジェームズ・ボンド。
 観てきました、007最新作「スペクター」。自称007ファンのワタシには、もちろん「あっぱれ」な出来映え。前作の「スカイホール」も素晴らしかった…。がぁ、それ以上と言うか、これは「007」なんです。前作は、確かに厳密な脚本とシリアスかつダークサイドなボンドを魅せてくれましたが、その延長線上にあるこの作品は、しっかりとした脚本の中にもボンド本来の世界観を上手に活かしています。きっとサム・メンデスは、前作を撮り終え007本来を客観的に見直した上での集大成ボンドを描き出したと思います。そして、この作品でダニエル・クレイグ・ボンドの最終回…。なんとも淋しい気もしますが、このダニエル・クレイグ演じる「四部作」は、新たなボンドを絶対的なシリーズとして再構築してくれた事は間違いなしです!!



スペクター02
↑寝台特急での死闘は、ファンにはお涙モノ…


※カッパの勝手な採点は…、
クレイグ・ボンドよ永遠に…。

8点半



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