カッパのみなソン
Selection vol.743

シリーズ第23作。
007 スカイフォール vol.2
2012年 イギリス・アメリカ



スカイ01

 NATOが世界中に送り込んでいるスパイのリストが盗まれる緊急事態が発生。英国の諜報機関MI6のエージェント007ことジェームズ・ボンドは、リストの収録されたハードドライブを取り戻すべくMの指示に従い、敵のエージェントを追い詰めます。しかし、その作戦が失敗に終り、組織内でのMの立場も危うくなった上、今度はMI6本部が爆破される事態に…(後は映画を観て下さい)


スカイ02

↑ベン・ウィショー演じる新Q、結構好きです!!


たわごと03
「スカイフォール」とは…。
 久々に超大作が続く、洋画の配給。そして2015年の締めくくりは、ご存知「スターウォーズ」と「007」。ワタシ的には、ワクワクの年末です。そして最新作「007スペクター」を観る前に、この「スカイフォール」を再観賞。ただ、タイミング的には最悪な状態、世界中がテロの恐怖と憎しみ…。映画以上の最悪の現実を噛み締めながらの観賞となってしまいましたが、やはりこの映画は良く出来てます。エンターテイメント作品でありながら、非商業性をもった哲学的な要素、前回のブログにもアップしたように、「スカイフォール」の本質とは…。


スカイ04

天が落ちようとも正義を成就させよ。
 スカイフォールとは「天が落ちようとも(この世が終ろうともの意)正義を成就させよ」というラテン語の格言から引用されたものらしいです…。映画の中ではスコットランドのボンドの生家がある土地の名前で登場します。その「スカイフォール邸」は、ボンドの両親の墓もあり、彼自身の生い立ちも初めて紹介されます。なんと、ボンドは「こんな家 !」と自らダイナマイトとガスボンベで屋敷を爆破して敵の攻撃用ヘリを撃破します。これは幼少の頃から引きずった彼自身の過去を消し去る事で、その対するトラウマを消し去り、新たなボンドを復活を思わせます。
ジェームズ・ボンドの成長物語ですね !



※カッパの勝手な採点は…、
出来る事なら、先行上映で観たい !

8点



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