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2019.10.20 バンブルビー
カッパのみなソン
Selection vol.1173



何があっても、あなたを守る。
バンブルビー 2018年アメリカ



ハチ01

 1987年、サンフランシスコ郊外の海沿いの町。いまだ父の死の悲しみから立ち直れずにいた18歳の孤独な少女チャーリー。彼女は廃品置き場で偶然見つけた廃車寸前の黄色い車を気に入り、自分で修理を始める。すると突如、車が自ら変形(トランスフォーム)して黄色いロボットへとその姿を変えたのだった。最初は呆気にとられるチャーリーだったが、お互いに敵ではないことを察すると、すぐに仲良くなっていく。そして記憶と声を失い、何かにおびえている様子の彼を“バンブルビー”と名付け、自宅にかくまい始めるのだったが…。(後は映画を観て下さいね)



ハチ02

 「トランスフォーマー」シリーズの人気キャラクター“バンブルビー”をフィーチャーしたSFクション大作です。1作目の「トランスフォーマー」より20年前を舞台に、孤独な少女と小心者の黄色い地球外生命体“バンブルビー”が出会い、次第に深い友情で結ばれていくとともに、立ちはだかる脅威に力を合わせて立ち向かっていくさまを、迫力のアクション満載にユーモラスかつエモーショナルに描きます。主演は「トゥルー・グリット」「スウィート17モンスター」のヘイリー・スタインフェルド、共演にジョン・シナ、ホルヘ・レンデボルグ・Jr。監督は「KUBO クボ 二本の弦の秘密」のトラヴィス・ナイト。これが実写映画デビューとなる。



ハチ03


たわごと03
うかつにも泣いてしまった…。
  マイケル・ベイ監督の「トランスフォーマーシリーズ」は、最初とその次の作品しか観てないような…?気がします。と言うのも、この手のシリーズは、1も、2も、3も…、ワタシ的には区別が付かない。(ファンの方ゴメンナサイね) また、また、今回も鑑賞記憶にさほど残らない、ど派手で贅沢で、尺長すぎ…等々、と思ってました。しかし、今回も悪い期待は見事に裏切られ、なんと最後には、いいオッサンが「ウルウル」と泣いてしまうと言う失態。この作品は、1作目の「トランスフォーマー」より20年前を舞台、いわゆる「前日譚」。そしてシリーズとしては「スピンオフ」。前日譚でスピンオフ、なんかややこしいのですが、早い話が人気キャラ“バンブルビー”をモチーフにした「青春映画」なんです。父を失い、飛ぶこと(結構大切なキーワードです)の出来ない孤独な18歳の少女チャーリーと記憶と言葉を失ったB-127(のちのバンブルビー)の関係が凄くいい!ポンコツのビートルにトランスフォームするバンブルビーがとにかく愛らしく、そして切ない。SF、アクション、そして青春…。映画に不可欠な全てのキーワードが、バランスよく巧みに生かされてます。ぜひご覧下さいね!



ハチ05



※カッパの勝手な採点は…、
アメリカ映画の底力を見せつけられました。
七点半




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