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2018.12.20 ダークサイド
カッパのみなソン
Selection vol.1131



その闇を覗いたものは、もう二度と戻れない。
ダークサイド 2018年アメリカ



ダーク01

 幼い娘を事故で亡くした夫婦、レイとマギー。2人は人生をやり直そうと新生活を求め、田舎町のモーテルを買い取って経営することに。そんなある日、レイは倉庫の奥で隠し通路を発見。それは10号室の壁裏まで続いていて、マジックミラーで室内を覗けるようになっていた。そしてある夜、2人の美女がレズビアンSMプレイに耽る様子を、レイは罪の意識を覚えながら覗き見してしまうのだった。しばらくして、10号室にいた女の1人が死体で発見され何者かがプールに豚の死体を投げ込んだ…。(後は映画を観て下さい)



ダーク02

 ニコラス・ケイジ主演によるサイコスリラーです。共演は「バーティカル・リミット」のロビン・タネイ、「ナイト&デイ」」のマーク・ブルカス、「旅するジーンズと19歳の旅立ち」のアーニー・ライブリー。監督は「コントロール」のティム・ハンター。



ダーク03


たわごと03
この感覚、何故か懐かしい…?
 失礼ですが、決して良く出来てるとは言えない?我らのニコケイ(ニコラス・ケイジ)主演のこのサスペンス。でもね、ワタシ的には嫌いではなく、むしろ好きと言うか、不思議な感覚の1本なんです。さて、それが一体何なんだ?と考えたら…、ワタシの勝手な「思い込み」なのですが、この不思議な感覚は、二本立て映画のメインじゃない方…??? シネコンがまだ存在しない頃の我が街の劇場では、よほどの超大作じゃない限りは、大抵が二本立て、リバイバルが絡むと時には三本立ての時も…。そうこの映画は、二本立てのメインではなく、サブ上映(先に上映する作品)の微妙な感覚。もちろんメインは話題作か、それなりの大作。そしてサブ映画(こんな表現で良いのかなぁ?)は、もちろんB級的要素の強い作品…。でもね、最初に鑑賞する期待してなかった作品の方が、結構印象深かった記憶が…、何故か蘇りました!例えば、「エアポート75」の同時上映は、確か「続・激突! カージャック」。邦画では、鈴木清順の「陽炎座」と森田芳光の「の・ようなもの」、 岡本喜八の「ブルークリスマス」と長谷川和彦の「青春の殺人者」…、等々、おまけの同時上映がそれ以上!何となく損したようで得した気分。…話がかなり脱線して、尚且つタイムスリップしてしまいましたが、お世辞でも秀作だとは言えないこの映画なのですが、そんなこんなの視線で観て下さったら幸いです。



ダーク04


※カッパの勝手な採点は…、
モーテルには、要注意!…?

六半




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