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カッパのみなソン
Selection vol.1129



10歳で初めて学校へ行った…
ワンダー 君は太陽 2017年アメリカ



ワンダー01

 10歳のオギー・プルマンは、「スター・ウォーズ」が大好きで、宇宙飛行士に憧れる男の子。だが彼は、普通の子とは少し違う見た目をしていた。遺伝子の疾患で、他の人とは異なる顔で生まれてきたのだ。そのため、27回もの手術を受け、一度も学校に通わないまま自宅学習を続けてきた。ところが、母親のイザベルは、“まだ早い”という夫のネートの反対を押し切って、オギーを5年生の初日から学校に通わせることを決意する…。(後は映画を観て下さいね)



ワンダー02

 R・J・パラシオの全米ベストセラー「ワンダー」を「ルーム」のジェイコブ・トレンブレイ主演で映画化した感動ドラマです。顔に障害のある男の子が、10歳で初めて学校に通い、イジメや偏見にさらされながらも、家族の深い愛情と勇気に支えられて、少しずつ困難を乗り越えクラスメイトと友情を築いていく姿を描きます。共演にジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン。監督は「ウォールフラワー」のスティーヴン・チョボスキー。



ワンダー03


たわごと03
「ありがとう」と言いたくなる。
 何年か前の「スペシャルオリンピックス」の地元開催時のご講演で…、「〜ほんの一握りの彼ら彼女らは、神様がくれた宝物であり、彼ら彼女らの存在で人は人であり、優しくなれる…」。そうまさに、この言葉が、この映画の核心なのです…。タイトルが示すとおり、オギーは「太陽」であり、それに関わる家族や友人達は、その「恒星」。生まれつきの障害と向き合いながらも、回りを優しく照らすオギー…、10歳で初めて学校へ、もちろん想像以上の苦難の日々を持ち前の前向きさと優しさで、「人とは違う」と言う絶対的なハンディを見事に乗り越えていきます。そして彼の優しさに触れながら変わっていく友人達、そして家族をこの映画は、さまざまな視線からも見事に描いています。苦難するのはオギーだけではなく、一緒に回り輝く「恒星」たちも同じであり、それぞれの努力と生き方で道は開き幸せになり、知に成長する…。そんな彼ら彼女たちに拍手喝采です!ベタだけど、人間って素晴らしいと思える一本です!!



ワンダー04



※カッパの勝手な採点は…、
教育の一環としても是非ご覧下さいね!
8点



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