逍遥
カッパのそぞろ歩きです。〈第三十一話〉


五月晴れの尾道
猫まみれ、人まみれの尾道
2017年 5月



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※撮影カッパ

五月晴れの尾道。
 我が社の社用車「プリウスα」の後継車、「C-HR」が忘れた頃に納車されました。確か契約したのは今年の1月4日。かれこれ4カ月、「納車はいつでも良いよ」って言ったけれども、人気車とは言えさすがに待ち疲れましたね…。まぁ、それでも連休になんとか間に合ってので、交通安全のお守りを尾道の「千光寺」で…。テスト走行も兼ねた、いつもの尾道への小旅行。天気も最高、仕事もひと一段落、いざ尾道へ…。でも、でも今回の尾道はいつもの尾道とは景色が変わってました。



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※撮影カッパ

 GWの尾道は、もちろん初めてではなく、数えくれない程来てますが、今回の尾道の町は凄い人。「尾道ラーメン」の看板があがってる街中のラーメン屋さんは、どこの店も長蛇の列、列、列。有名店の「朱華園」なんか、1時間、2時間ではなく、食べるまでにきっと半日くらい?? 千光寺公園ロープウェイも一時間待ち…。かつて「しまなみ海道」が開通した頃と同じくらいの人混み。そんな観光・尾道の要因は…?そうきっとそれは「猫」なのです!! (もちろん勝手な解釈です)



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※撮影カッパ

元祖、猫の街。
 空前の「猫ブーム」。猫の手も借りた「町おこし」。そう実は、尾道が「猫の街」の元祖(これもワタシの勝手な解釈)。千光寺公園は、地域猫たちの住処、中腹のネコ広場には、なんと猫ちゃんたちの「公衆トイレ」が設置され、最近の人気スポット「猫の細道」では、大林ワールドをなんとなく醸し出した「猫まつり」が開催。尾道市立美術館では、招き猫亭コレクション「猫まみれ展」も開催中。そうなんです、映画の街に訪れるのではなく、猫に癒されに来る方々が増えてしまいました。ワタシとしは、それはそれで嬉しい悲鳴なのですが、なんとなく少し寂しい気もします…。



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↑これが猫の公衆トイレ ※撮影カッパ 


「お客さま、困ります!」 猫まみれ展に
クロネコが来場、攻防にほっこり。

 実は、この「猫まみれ展」意外にも盛り上がってました。ネットに猫と警備員の攻防を投稿…。じっと警備員の様子をうかがうクロ猫が、自動ドアから入ろうとしたところを阻止され、諦めて引き揚げていく様子を画像が紹介されました。「にらみ合い=突撃=防御=再突破=捕獲=お見送り」。会場に入ろうとするクロ猫と警備員の優しいおじさんの攻防話題になって展覧会も想定外の大繁盛だそうです。



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DSC_1949_02_20170506000444529.jpgクロネコ vs 警備員
 このクロ猫は、近所の飼い猫さんらしいです。きっと窓越しに見えるクロ猫のオブジェに惹かれて、入場しようとしたのでしょうね。それを仕方なく阻止する警備員のおじさん。困ったおじさんの仕草とクロ猫の不機嫌な表情(目つき)が可愛い。残念ながら、クロ猫さんに会えませんでしたが、今や人気者となった、警備員のおじさんが、優しく案内して下さいました!! (ありがとうございました)



※カッパの勝手な採点は…、
それでも、いつもの尾道が好きです。
6点




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