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2014.06.15 早春物語
いつかみた映画
【其の百二】



これ、恋だと思う。
早春物語 1985年日本


早春01

 沖野瞳は鎌倉北高校写真部所属の17歳。瞳の母は数年前に死亡しもうすぐ父は大宅敬子という女性と再婚することになっていました。春休みになり、写真部のテーマ「春 来たりて去る」のため、瞳はカメラをかかえて鎌倉の町を歩き…、とある寺の参道前で格好の被写体を見つけました。しかし駐車している車が邪魔で、その車をどけてもらったことがきっかけで、瞳は梶川と知り合う事に…。(後は映画を観て下さい)



早春03

澤井信一郎監督の意欲作。
 17歳の少女が春休みに体験した恋、同級生との交流を通じて成長するさまを描きます。赤川次郎の同名小説を「刺青」の那須真知子が脚色。監督は、「Wの悲劇」の澤井信一郎、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当。


たわごと03
原田知世 & 林隆三
 賛否の多い角川映画で名作と言われる「Wの悲劇」を撮ったベテラン監督の澤井信一郎監督が、角川春樹氏お気に入り、原田知世を主役で撮った意欲作です。少女から大人へと変わる彼女をファインダーを通して、澤井監督らしく真っすぐに描いています。ワタシ的にはラストシーンの凛とした知世ちゃんのカットが結構好きです。確か、同時上映は「二代目はクリスチャン」だったと思います…?


早春02俳優の林隆三さん死去。
 テレビや映画で活躍した俳優の林隆三さんが今月4日、腎不全のため東京都内の病院で亡くなりました。70歳でした。林隆三さんは東京都の出身、昭和41年、俳優座養成所を15期生として卒業したあと舞台やテレビドラマ、映画などで活躍しました。昭和52年には新藤兼人監督の映画「竹山ひとり旅」に主演し鬼気迫る演技で主人公の三味線の名手を巧みに表現し、第1回日本アカデミー賞の主演男優賞を受賞しました。また、テレビでも、大河ドラマ「徳川慶喜」や「利家とまつ」など数多くの作品に出演したほか、ナレーターとしても活躍しました。林さんは、歌とピアノ演奏でも知られ、昭和59年にはアルバム「ピアノマン」を出して、全国規模のコンサートも開きました。幼いころを仙台で過ごしたという林さんは、東日本大震災のあとは被災地を舞台にした映画に出演し、出演料を被災地に寄付するなど復興にも貢献しました。林さんは今月4日に東京都内の病院で亡くなったということです。【NHKニュースより】



ちょつと01
またひとり、昭和の名優が…。
 名優林隆三さんが無くなりました。ワタシ的には子供の頃NKHで放送されていた「金曜時代劇 天下御免」が大好きでした。お隣、香川県志度町が生んだ日本の発明家、平賀源内を支える、小野右京之介を演じた若き日の林隆三氏を今でも鮮明に憶えています。制作は小川淳一、脚本は早坂暁ほか。音楽は山本直純。タイトルバックのイラストは、黒鉄ヒロシ。ナレーションは、水前寺清子だったらしいです。



※肝心の映画は…、
やっぱりWの悲劇の方が、いいかなぁ…。

カッパ採点7点




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