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2014.05.01 ふりむけば愛
いつかみた映画
【其の九十三】



ゴールデンコンビ初のオリジナル作 !
ふりむけば愛 1978年日本



ふりむけば愛01

 石黒杏子は変化に乏しい毎日を送るピアノ調律師でした。もっと自由な新しい女に生まれ変わるためにサンフランシスコにやってきた杏子は、そこで田丸哲夫に出逢う事に…。再会を約束して別れる2人。しかし当日、哲也は現れませんでした。やってきたのは友人の松下で、自分の浮かれ気分が滑稽に思えてならなかった彼女は、松下には自殺するためにシスコに来たのだと嘘をついて早々と別れました。その夜1人ホテルにいると哲夫が自殺を思いとどまらせようと飛んできます。そして哲夫の優しさに杏子の心も和み、杏子を元気づけるために開いたパーティーの晩、2人は結ばれ…。(後は映画を観て下さい)



ふりむけば愛04

日本中が認めた、カップルの旅立ち。
 百恵・友和のコンビが初のオリジナルに挑戦したシリーズ第8作目です。物語は透んだカリフォルニアの青空をバックに傷つきながらも見失った愛を探し求める若い2人の青春讃歌です。脚本ジェームス三木、監督は、何とも大林宣彦…。



たわごと03
ふたりの想いでの作品。
 この作品は、大林監督がまだ、転校生を撮る前の東宝作品です。確かワタシが観たのは、市川崑監督、尾美としのり主演の「火の鳥」が観たくて、仕方なく観た併映でした。もちろん当時のワタシは、大林映画が大嫌い。訳の分からない私的な演出に付いて行けず、嫌々観たのを今でも覚えています。しかし、その後、監督夫妻にお聞きしたのですが、この作品は、ふたりの交際が、正式にはじまった記念すべき作品だったらしいです。


ちょつと01

ふりむけば愛02主題歌は、小椋佳。
 ふたりの交際話もそうですが、何よりも驚いたのは…、主題歌の作詩・作曲がワタシの大好きな小椋さんだった事です。劇中では、この歌を百恵さんではなく三浦さんが歌い。当時それなりにヒットした楽曲です。その時、大嫌いな作品が、大好きな2人によって作られていた。そして同時上映は、子役デビューの尾美としのり君。やはり映画的運命なのでしょうか?





佐古品は,坂の町。

6点

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