FC2ブログ
カッパのみなソン
Selection vol.380



そこは地球上で、最も近づいてはならないエリア。
ディアトロフ・インシデント 
2013年アメリカ・イギリス・ロシア


ディア01

 1959年、スキーで極寒のウラル山脈を越えようとした9人の登山グループがディアトロフ峠周辺で遭難します。やがて遺体は、そのいずれもが説明のつかない不可解な状態で発見される事に…。しかしソ連政府の秘密主義とも相まって事件は多くの謎を残したまま「ディアトロフ峠事件」として人々に記憶されて行く。そんな中、現代のアメリカ人学生5人がこの事件に興味を抱きドキュメンタリー映画の製作に乗り出します…。(後は映画を観て下さい)



ディア03あの「エリア51」を
超える世界最大の謎 ?

「クリフハンガー」「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリン監督が、極寒の雪山を舞台に「ファウンドフッテージ」スタイルで描くミステリーホラーです。1959年に旧ソ連のウラル山脈で、9人の学生登山グループが謎の死を遂げた実在の怪死事件をヒントにその調査に乗り出した5人のアメリカ人撮影クルーが遭遇する驚愕の真相をリアルに描きます。



たわごと03
ディアトロフ峠事件とは…
 1952年、ロシアのウラル山脈へウラル工科大学の学生たちがスキーに出かけた。彼等はみなクロスカントリーの経験者でスキーの上級者たちばかりだった。学生たちは1月23日にスベルドロフスクを出発した。学生たちは2月12日にはVizailに到着する予定だったが連絡がない。捜索隊は2月26日ににコース途中のジャトロフでテントを発見した。しかしそこに9人の姿はなかった。周辺を捜索したところ、テントから500m先の雪の中に裸足で肌着姿2名の黒焦げの遺体があった。さらに300m先で頭蓋骨を粉砕された3人の遺体が発見された。残りの遺体は2ヵ月後に発見された。遺体の中には4mの積雪の下から発見されたものや、唇や舌がないもの、顔の皮膚や頭皮の無いものまであった。検死解剖で殆どの学生に低体温・凍傷が見られたが死因には多くの謎がのこされた。


ディア02

「ディアトロフ峠事件」の真相に迫るミステリー。
 何となく、聞いた事のある「ディアトロフ峠事件」。そしてこの映画は、例によって手ブレ映像でカムフラージュした、今流行の映像。そして、フィクションとノンフィクションをミックスしたシーンで綴られて行きます。何となく興味深いストーリーなのですが、どうしても最後のオチは理解しかねます。絶対的な答えは無く終えてしまう…。中途半端でアヤフヤ、それでも何故か記憶に残ってしまう作品です。


ディア05

簡単に言うと、どこでもドア !?



※肝心の映画は…、
思い切ってフィクションでも面白かったかも…。

カッパ採点7点





スポンサーサイト