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2013.10.15 横道世之介
カッパのみなソン
Selection vol.253

出会えたことが、うれしくて、可笑しくて、そして、寂しい。
横道世之介 2012年 日本

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 長崎の港町で生まれ育った横道世之介18歳。この春、大学進学のために上京。少々お人好し過ぎるものの明るく素直な性格で周囲の人々を魅了していきます。そんな世之介は入学式で出会った倉持一平や同級生の加藤雄介らと友情を育む一方、年上の女性・片瀬千春に片思いをしたりあるいはお嬢様の与謝野祥子との間に淡い恋が芽生えたりと大学ライフを謳歌していきますが…。(後は映画を観て下さい)



横道01

「南極料理人」「キツツキと雨」の沖田修一監督が吉田修一の同名小説を映画化した青春ドラマです。大学進学のため田舎から上京してきた真っ直ぐで心優しい青年横道世之介が、周囲の人々と織り成す決して特別ではないけれどかけがえのない青春の日々をユーモアと我が青春の80年代ノスタルジーを織り交ぜ、心温まるタッチで綴ります。主演は「蛇にピアス」「苦役列車」の高良健吾、共演に吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛の豪華出演。


たわごと03
ボクの青春は「世之介」だっただろうか ?
 横道世之介、まさにワタシと同じ時間を過ごした主人公であり青春の象徴です。ふと昔を思い出して思わず笑顔になってしまう…。そんな存在にワタシは、なれていたのだろうか ? 横路世之介は誰の青春にも存在し、厳しい現実の日々でふと自分を取り戻せる心の栄養剤なのだと思います。


横道05

吉高由里子が良い…。
 どちらかと言えば、あまり得意じゃなかった吉高由里子。存在感が在りすぎる彼女のキャラがどうしても苦手でした。…が、この映画の彼女はサイコーです。何の変哲もない横道世之介と彼女らしい設定の超お嬢様。これは吉高由里子さん以外は、演じられない。与謝野祥子は、まさに彼女そのものです。


ちょつと01
じぇ、じぇ、今日で「映画的日記」1周年です !
 今日、10月15日で「映画的日記」も丁度一年です。大好きな映画で日記を書き始め、何とか1年が経ちました。そして、明日からも今までと同じように、セッセと映画的日記を書き続けます。

お楽しみは、これからです !





※肝心の映画は…、
8点





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